逃走中【公式】

逃走中【公式】

パブリッシャー NTT DOCOMO

ジャンル テーブルゲーム

人気TV番組「逃走中」の歩数連動×逃走ボードゲーム!強面ハンターから逃げ回り、ミッションを達成せよ

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

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実際に歩いた歩数エネルギーへと変わる。

アクションからボードゲームへ進化!?

「逃走中【公式】」は、人気TV番組「逃走中」をモチーフにした歩数連動×逃走ボードゲームだ。

ハンターから捕まらないように逃げ切ることで賞金がもらえる、あの人気番組が再度アプリゲーム化!

実際に歩いて逃走エネルギーを溜め、ボードゲーム感覚でフィールドを移動しながら強面のハンターから逃げ回り、ミッションを達成していこう。

すごろく形式のマップを逃げ回る

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スロットを回してマップを移動。ハンターとの遭遇も。

ゲームはすごろく状のマップで行われ、逃走E(エネルギー)を消費してスロットを回す。

出目の数だけマスを移動でき、そこでハンターと遭遇しないように立ち回ろう。

マスごとに様々なイベントが発生するほか、ハンターと遭遇してしまうと発生するミニゲームや番組と同様の「ミッション」イベントも発生する。

逃走中【公式】の特徴は原作のルールをボードゲームに落とし込んでいるところ

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逃走中の世界を再現。以前の公式ゲームとはほぼ違った内容。

すごろくマップを進みながらハンターとの遭遇を避け、ミッションをこなしてハンターの追加を防ぐ

ゲームの流れは、以前配信されていた公式版よりも再現されていた

ただ、原作のルールからしてアクションゲームにするのが最適なのだが、ボードゲームに変えたことで色々と弊害が出ている。

まず、ボードを移動するときに消費されるエネルギーの回復ついてリアルの歩数頼りになったが、マップと現実がリンクしていないので臨場感がまったくない。普通に時間経過でいい。

他にも言いたいことはあるが、何より「逃走中」の良さである逃げているときの危機感がまるでなかった

正直、前作の方がおもしろかったんだが……。

ハンターと遭遇しても逃げ切れるチャンスあり

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ミニゲームをこなしてハンターから逃げきろう。

マップでハンターと遭遇してしまってもミニゲームをこなし、成功すれば逃げ切れる

このミニゲームに関連する3つのステータス値を割り振る育成要素もある。

また、現実のスポットに行き、ハンターを迎撃するARアクションゲームも収録されていた。このゲーム、難易度が地味に高い。

ゲームの流れ

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メインモードで消費される逃走Eは、実際に外を歩いた歩数がチャージされてエネルギーに変換される。

最大ストック数は10だ。

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マップはすごろく形式で移動し、逃走Eを消費してサイコロを回す。

移動力は1~3マスの中からランダムで選ばれる。

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マップには、ターン経過時の資金獲得量アップなど様々なイベントマスがある。

?マスではダンボールに隠れてハンターとの遭遇率を減らすなど、ランダムイベントが発生する。

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ハンターと同じマスに入り、遭遇するとミニゲームイベントが発生。

ゲームを成功させると逃げ切ることができ、失敗するとゲームオーバーとなる。

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主人公には体力や知力といったステータスが設定されている。

ハンターと遭遇したときのミニゲームの成功・失敗に関わるのでしっかり上げておきたい。

逃走中【公式】の序盤攻略のコツ

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1ターンごとの獲得資金量を増やしていこう。

マップを移動しているとターン開始時に報酬を受け取れる。

各ポイントには獲得資金量を増やすイベントが用意されているので、ハンターを視認するかしないかのギリギリの距離を保ちつつそれを回収していこう。

ハンターの位置を把握するときは、他のキャラが捕まった地点を目安にするといい。

原作と同じゲーム中にミッションが発生

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ミッションをこなして有利な展開に持ち込む。

逃走している間にランダムでミッションイベントが発生する。

ミッション未達の場合、ハンターが追加されるのでなるべくなら達成しておきたい。