美術株式会社
PIXIO
施設・会社経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
ダ・ヴィンチやゴッホを飾れる美術館経営シミュレーション!施設を拡張し、オークションで美術品を購入ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
世界一の美術館を目指して経営
「美術株式会社」は、ダ・ヴィンチやゴッホの作品を飾れる美術館経営シミュレーションだ。
実業家のおじさんから美術館を譲り受けた矢先、怪盗によって目玉の美術品を盗まれ、館内に火をつけられてしまう。
倉庫のような狭い場所で再出発することになったプレイヤーは、オークションで美術品を購入し、施設を拡張しながら美術館を大きくすることになる。
オークションで美術品を落札→展示
美術館には様々な美術品を展示でき、時間経過によって資金が稼げる。
美術品はオークションで落札でき、参加すると最初に真贋を見極めるミニゲームが発生する。
失敗すると偽物を買うことになるので注意が必要だ。
このミニゲームを終えるとオークションが開始され、最初に表示された目安の落札額を頼りに購入を目指そう。
美術株式会社の特徴はカジュアルな見た目と世界観
美術品を飾って収益を得たり、オークションで新しい物を落札したり、探検家を雇って芸術品や文化遺物を探したりできる。
見た目のカジュアルさとは裏腹にやれることが多い。
怪盗や泥棒から美術品を守る要素や、オークションで真贋を見極めるミニゲームも収録されている。
細かいところまで美術館の経営を楽しめるのが良かった。
美術品に管理人をセット
美術品には管理人を設定する枠があり、それによって資金の獲得量アップや盗難の確率を下げられる。
他にも警備員を雇えばより強固に美術品を守ることができる。
ゲームの流れ
美術館には常にお客さんが訪れる。
彼らは美術品の価値に応じて入館料などのお金を払ってくれる。
美術品はオークションで獲得する。最初に真贋を確かめるミニゲームが発生する。
失敗すると偽物をつかまされるので注意。
オークションでは最初に目安となる落札額が表示される。
この数字よりも3~4割高くなることを想定し、他のキャラと落札額を競おう。
落札した美術品を展示することで収益がさらにアップする。
盗まれないように管理人も設定しておこう。
通常の美術館の他に、エジプトなどに出張して別の美術館を経営することもできる。
資金などは共有されないが、同時進行が可能。
美術株式会社の序盤攻略のコツ
まずは、時間経過で資金を貯めつつオークションに参加して美術品を落札する。
資金の他に、ゲームの進行に合わせてジェムも獲得できるので、一定額を集めて管理人ガチャを引こう。
探検家を雇えば世界のいたる所で芸術品や文化遺物を探すことができ、美術館に持ち帰れる。
メインストーリーを進める
冒頭でモナ・リザを盗んでいった怪盗「シルバーフォックス」はゲームの進行に合わせて再登場する。
クエストを完了するたびにストーリーが進み、モナ・リザの行方も明らかになる。