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「箱」を壊さずゴールまで進む横スクロールのランアクション!
「A Trail!」は、主人公の「箱」をゴールまで運ぶ強制スクロールタイプのランアクション。
操作はジャンプと箱の大きさ調整というシンプルなモノだが、かなり奥深いアクション性を持っている。
箱は小さくなると加速し、より遠くまで跳べるようになり、大きいほど低速化&高く跳べるので上手く活用していこう。
また、ランアクションでありがちなランダムなステージではなく、ち密に計算された配置固定ステージなので、マリオなどのようにしっかり攻略していけるぞ。
シンプルだが、やり込み度は高く遊び応えはバツグン!ついついコンティニューしたくなる良作をぜひ!
大きさ・速度・ジャンプ力を調整するスタイリッシュランアクション!
画面の右側タップでジャンプ、左側を長押しで箱を小さくでき、放すと元の大きさに戻る。基本はこれだけ!
ポイントは、上でも書いたが箱の大きさで進む速度とジャンプの軌道が大きく変化するという点だ。
通路に合わせて箱の大きさを調整したり、障害物を飛び越える時の速度の調整をしたりと、とにかく「調整」しつつステージを攻略していくコトとなるぞ。
さまざまなテーマと2つのモードで遊べ!
ステージは「アート」「リズム」「未来」など様々なテーマごとに全く違った見た目、そしてステージ配置になっている。
配置は固定なので、地形を覚えてしっかり戦略が立てていける珍しいタイプのランゲームだ。
ただのアドリブ反射ゲーではないので、純粋にアクションゲームとして攻略していこう。
「A Trail!」の魅力は、多彩なテーマと本格派アクションゲームとして攻略できるシステム!
以前の失敗ルートの軌跡が残るので、それを参考に先へ進む模索ができるのが素晴らしい。
しかも、道筋だけでなくその時の箱の大きさなどもわかるので、失敗の原因まで丸わかり。
初見殺しも多いが、何度もチャレンジして失敗を塗りつぶして成功へ!
計算された配置の地形をじっくり攻略できる本格派のアクションゲーム!
ランダム配置ではなく、固定配置なのでいつ遊んでも地形は同じ。
だから、覚えてしまえば必然的に攻略も進む―――はずだが、これがなかなかに考えらえた配置が多く一筋縄ではいかない。
減速して大きくジャンプした後、直ぐに箱を小さくして加速しないと狭い通路にぶつかるとか難しい配置、まるで「スーパーマリオブラザーズ2」や「I WANNA BE THE GUY」のような感じ。
そう、まるでその配置は「孔明の罠」だ!そこです!
多彩なテーマとセンスとサバイバルの2つのモードでボリュームもたっぷり!
テーマごとに違った色使いの背景は、単一の色ではなく1回死亡するごとに色合いが変化する。
しかも、ステージギミックも多種多様で、ワープポイントがあるテーマなんてのもあるので飽きずにプレイできるぞ。
それだけではなく、モードが2つあるのもポイント。
「センス」は復帰ポイントがあり、そこまで到達すればやられてても途中から再開可能。
「サバイバル」ではゴールまで一気にプレイするスタイルになっているぞ。やられるとスタート地点からという鬼畜さ。
更にランキングもあるので、アクションに自信がある人は是非チャレンジしてほしい!
ゲームの流れ
操作は簡単だが、奥深い。
箱の大きさが変化する速度はややゆっくりなので、実際に試して感覚を覚えよう。
速度やジャンプのタイミングをよく考えていこう。
以前の失敗がうっすら見えているので、参考にして同じ結末にならないように。
行き止まり!こいつは初見殺し。
覚えるしかない。
さまざまなテーマが待ち受ける。
どこからでもプレイ可能なので、好きなテーマから始めてみよう。
ひとまず「センス」モードでクリア!
次は「サバイバル」モードでクリアを目指せ!ランキングに乗るようなプレイを!
「A Trail!」序盤攻略のコツ
まず、通路が狭くなっているポイントは要注意で、箱を小さくしなければならないというコトは、加速するのが確定なのでその先に気を付けよう。
ひとまず、抜けた先は箱を大きくして減速しつつ地形を確認するクセをつけておくといい。
天井は当たってもやられないので、狭い通路内で箱を大きくしていくとプレイしやすいぞ。
分岐点は行き止まりもあるので覚えて進め!
分岐点は正直言って、初見殺し覚悟で進んで死んで覚えるしか方法がない。
どこが正解かわかったら、確実に正解のルートに入れる動きを完成させていこう。
ちなみに2つではなく上図のように複数分岐している場合、1つ行き止まりでも2つ通れるルートになっているコトもある。
その場合、自分で進めやすいルートでの立ち回りを構築していくといいぞ。