バッドランズへ:チャンピオンズ
Reliance Big Entertainment (UK) Private Limited
3DアクションRPG
基本プレイ無料
終末世界で覇者を目指せ!「北斗の拳」感ヤバイ海外ドラマ「バッドランド ~最強の戦士~」のアクションRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
時はまさに世紀末ー。
「バッドランズへ:チャンピオンズ」は、AMCが手がける海外ドラマ「バッドランド ~最強の戦士~」を題材にしたアクションRPGだ。
現代文明が崩壊して500年後。神無き世界で繰り広げられる、武術アクション満載のバイオレンスドラマが繰り広げられる。
「マッドマックス」や「北斗の拳」のような、荒廃した世界で、ツッコミどころ満載の濃ゆいキャラがギャグなまでに残忍なバトル。これは燃えるしかない。
このイカレた時代へようこそ まともな奴ほどFeel so bad
集団で襲ってくる敵にタップやスワイプでカンフーアクションを繰り出せる。回避やコンボ、必殺技などもありアクション要素のあるバトルが楽しめる。
そして、アメリカが舞台なのに、少年漫画のような残虐バトルが繰り広げられる。このギクシャクした世界観がたまらない。
ローポリなグラフィックも「天誅」とか「侍道」みたいで三周くらい回ってクール。な気がする。
「バッドランズへ:チャンピオンズ」の特徴は溢れる世紀末感&コンボの気持ちよさ
「ブレイキング・バッド」「ウォーキング・デッド」など大ヒットシリーズを手がけてきた米AMCが製作したドラマ「バッドランド~最強の戦士~」。
タップやスワイプでコンボや残虐な必殺技を繰り出せる。RPG的な育成要素も実装。なかなかやるじゃん。
過剰なまでのバカさ加減はゲームでも再現されていた。劇画漫画やカンフー映画のバイオレンス遺伝子が海外ドラマにまで受け継がれてるなんて嬉しいぜ!ヒャッハー!
この腐敗と自由と暴力の真っ只中…
オープンワールドアクションゲームと自称していたが、しかしてその実態はタップやスワイプで敵と血みどろのバトルを繰り広げるカンフーアクションだった!
マップは全然クローズしてるし日本語未対応なんだよな〜。ま、やってみるとわかる。血しぶきでるしコンボも気持ちいいぜ!(頭悪い)
ゲームの流れ
この世は闇と恐怖に支配されていた。アメリカを舞台にしながらも、銃を使わず、武術や剣術だけで覇権争いを繰り広げていく。
ってなオープニングもストーリー説明もないままバトル突入!力だけが支配する世界で生きていくんだ!
バトルはただ適当にポチポチすればいいものではない。
敵の色に応じてスワイプ、タップ、ダブルタップなどを使い分けて攻撃していく必要がある。チュートリアルのおっさんの言うことをよく聞こう。
敵も攻撃してくる。その時はフィールドをタッチして移動して避けよう。
このスピード感、かなり映画のスリリングな雰囲気を踏襲しててよい。グラフィックはチープでも。
強化方法は非常に簡単。同じカードを集めたら金でアップグレードする方式。
レアなキャラのほうが強いが、カードも集まりづらい。あーあ日本語化しないかな。
ガチャにあたる宝箱は「鍵」を集めて開ける形式。それか課金。
そしてHPの回復もアイテム制。ポストアポカリプスの世界はかくも厳しい。
「バッドランズへ:チャンピオンズ」序盤攻略のコツ
敵の点滅の色によって、タッチするべきか、スワイプするべきかを判断しよう。ゲージが溜まったら必殺技で大ダメージを与えられる。
HPは自動回復しないので、敵の攻撃は全回避推奨だ。赤く表示されたら逃げよう。おっとカードが集まったらキャラの強化も忘れずに。
アクションでも勝てなかったら育成も
あ、ちなみにオプションから血飛沫のオンオフを決めれる。デフォルトはオフなので派手なのが好きな18歳以上は残虐表現をオンにしてみよう。
ま、あとは原作を観ることが一番楽しめるんじゃないかな?AmazonプライムとかNetflixとかその手のやつで観れるからチェケラッチョ!