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防衛だけじゃなく、占領して植民地を増やしていくディフェンス&オフェンスSLG!
「キャッスルディフェンス」は、兵や兵器を強化して自陣の城を守り、他の城を攻め落としていくディフェンス&オフェンスSLG。
コスト消費で兵を出撃させて、クールタイム方式の弩砲兵器や将官のスキルで兵たちをサポートして戦う。
資金や宝石でさまざまな強化を行って、より強固な城にしていく。
古代ローマを舞台としているのでファンタジックなモノは何もなく、そのかわり剣や弓、槍といった武器だけではなく、ゾウや攻城兵器なども登場。
古代の歴史や戦争に興味があるなら、このアプリはちょっと勉強になる―――かも?
スキルや兵器で兵たちをサポートしていくバトル
バトルは敵の攻撃から城を守るディフェンスモードと、他の城に攻め込むオフェンスモードの2つのモードがある。
ディフェンス時は、コスト消費で兵を送り出す「にゃんこ大戦争」などと同様のシステムで、城壁の弓兵や弩砲兵器も使用可能。
オフェンス時は、兵は最初に設定した数が一斉に攻撃を仕掛けて城門を破壊できれば勝利だ。
両モードともに将官(プレイヤーキャラ)のスキルで、一定時間攻撃力を上げるなどのバフ効果を与えるなどのサポートができるぞ。
兵や城、将官を強化して防衛&征服
兵は各種装備している武器によって有利不利があり、槍兵は騎兵に強く、騎兵は遠距離兵に強く、遠距離兵は槍兵に強いという三竦みになっている。
剣兵はどの部隊と戦う際にも有利不利がないので、弱点もないが強みもない。
それぞれ資金でレベルを上げていくコトでステータスが強化されていく。
また、防衛用の弓兵や弩砲兵器も資金でパワーアップ可能で、植民地からの資金を貯めておく銀行は、宝石でパワーアップできるぞ。
ちなみに宝石は課金で入手可能(40個・110円~)だが、ボス撃破や反乱ステージをクリアするコトでも入手できるので、意外と無課金でも遊べてしまう。
「キャッスルディフェンス」の魅力は、ディフェンスだけでなく、オフェンスや植民地など多彩な要素!
ただのTDではなく、マップ上の城を攻め落としていくオフェンス要素がキモだ。
設定した兵だけで城門を破壊する必要があり、更に攻城兵器も使用可能になるため、城門を一気に破壊できたときはなかなか爽快。
防衛とは一味違った戦いを楽しもう。
植民地に反乱の平定など要素は満載!
攻め落とした後は植民地となって、時間経過で資金が貰えるようになる。
植民地はアップグレードで献上金が増えていくので、しっかり育成していこう。
更に各地の反乱分子を排除していくモードもあり、古代ローマの時代背景を上手くゲームに落とし込んでいる感じだ。
しかも、反乱モードをクリアするコトで、課金アイテムの宝石をゲットできるおまけ付き。
ゾウや攻城兵器など、実在した歴史的兵器の投入にも注目!
古代ローマでは剣や弓だけでなく、さまざまな兵器が使用されていた。
弩砲や攻城兵器などなど、その中でも実際に兵器として運用されていたゾウは、本当に脅威の対象だったという。
本タイトルではこういった実在した兵器が多数登場して、ゲームの中でも猛威を振るってくる。
アニメ「アルスラーン戦記」や映画「ロード・オブ・ザ・リング」などを観ると怖さがわかるかも。
意外と他のゲームとかでは登場しなかったりもするが、実際の歴史と照らし合わせてみていくとちょっと勉強にもなったりするね。
ゲームの流れ
ディフェンスでは、コストを消費して兵士を出撃させていく。
弓などの城壁そのものにも攻撃力があるので、上手く利用していこう。
資金を投入して兵をレベルアップしていく。
条件を満たせば新たな兵種を開放できる。
城壁や弩砲、弓兵、将官も強化して兵たちをサポートする体制を作る。
将官のスキルは、全体を強化するものからバトル中発動させてバフ効果を得るモノなど様々。
マップに出て周囲の城を攻め落とそう。
植民地を増やせば、資金もどんどん入手しやすくなる。
反乱も平定していこう。
全てを手に入れて征服王になるぞ!AAAALaLaLaLaLai!!
「キャッスルディフェンス」序盤攻略のコツ
将官のスキルに関して序盤のうちは、金銭系と経験値系に割り振っていくコトをおススメしたい。
攻撃補助は、最初に覚える「ときの声」だけでもしばらくは戦える。
「植民地当たりのゴールド」「殺し当たりのゴールド」「殺し当たりの経験値」この辺りは常に上げ続けていきたい能力。
弩砲兵器は、敵に合わせて切り替えて使おう!
弩砲兵器は2種類の矢が装填可能で、攻城兵器などに強い「大型矢」と通常兵士に有効な「小型矢」がソレだ。
双方ともレベルアップさせて攻撃力を上げておいて通常は「小型矢」で戦い、ボス戦時には「大型矢」に変更して攻城兵器やゾウを迎え撃とう。