Tribes Battlefield(トゥライブ・バトルフィールド)
Fanttactic Entertainment SL
カードRPG
FF8の「Triple Triad」系のカードバトルRPG!新たな部族を獲得してデッキを編成し、バトルに挑もうダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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新たな部族を獲得してデッキを編成し、バトルに挑もう!
「Tribes Battlefield(トゥライブ・バトルフィールド)」は5つの部族に分かれたユニットカードを集めて戦うカードバトルRPGだ。
FF8の人気ミニゲームである「Triple Triad」風のルールを採用!
カードの上下左右に設定された数字を頼りにフィールドにいる敵を倒し、相手をひっくり返して味方にしながらその数を相手と競おう。
カードバトルとリバーシの融合!
バトルのルールは単純明快。手札からユニットカードを出し、場にいる敵のユニットに隣接させるように配置しよう。
ユニットには4方向に数字が書かれていて、その数字が高いと敵がひっくり返って味方になる。逆に相手のターンにひっくり返されることもある。
リバーシと同じように四方を壁や味方で囲えばひっくり返すことができなくなり、そうして味方を確定させながら勝利を目指そう。
Tribes Battlefield(トゥライブ・バトルフィールド)の特徴は覚えやすいルールと戦略性
通常のバトルモードのデッキにはコスト制限がなく、レアリティやステータスが高いカードを何枚でもデッキに編成できる。
入手したカードの強さと育成がものを言うが、フィールドでも壁と味方を利用していかに味方を残しつつ、相手のユニットを味方にしていくかが求められる。
この数字を使ったバトルとリバーシのルールがうまくマッチしていて、戦略性と遊びやすさに繋がっていた。
ガチャでキャラを入手&強化!
バトルで出撃させたカードは経験値を獲得し、一定値になるとレベルアップさせられる。
また、ガチャで同じカードを手に入れると経験値ゲージが一気に上昇するので強化がはかどる。
ミッションの達成で豊富にダイヤを得られるので、ガチャ自体はかなり引きやすくなっていた。
ゲームの流れ
ソロで遊べるモードはなく通信対戦がメイン。スタミナ等の制限はない。
フィールドは3×4マスに分かれていて先攻のプレイヤーが先にユニットを出す。
ひっくり返されるリスクがあるように思えるが、最初のユニットにはシールドが張られていて1ターン無敵状態になっている。
敵のユニットカードに隣接するように味方のカードを出し、隣接部分の数字が高ければバトルが発生する。
倒した敵が一時的に味方に変わる。次のターンにひっくり返されることもあるので配置には注意しよう。
バトルに出撃させて経験値を得ればレベルアップ強化も行える。
通常のバトルモードの他に、参加者全員のデッキの強さがある程度調整された「アリーナ」モードがある。
プレイヤーの腕や運が勝敗を分けるモードだ。
Tribes Battlefield(トゥライブ・バトルフィールド)の序盤攻略のコツ
本作のガチャ機能はスマートフォン向けのSRPG「ファイアーエムブレム ヒーローズ」に近く、ガチャ選択時に5つのスクロールが表示される。
1回だけなら50ダイヤ、2~4回は40ダイヤ、最後の5回目は30ダイヤで引くことができ、連続で5連を引いたほうがダイヤの消費を抑えられる。
ミッションを達成してダイヤを大量獲得!
バトルモードで勝利するなど条件を満たすとミッションを達成でき、大量のダイヤを得られる。
200ダイヤを集めれば5連が引けるので、それを目安にしてダイヤの獲得→ガチャでユニットの獲得を行おう。