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吹っ飛ぶ瓦礫まで武器になる!物理を活かして戦い抜く5v5のシューティングバトル!
「Tacticool」は、拳銃やマシンガン・ショットガン・スナイパーライフル・手榴弾などの多彩な武器を使って仲間と共に相手チームと戦う5v5のシューティングバトル。
見下ろし型の画面構成で、照準を合わせるだけでオートショットしてくれる簡単な操作系が魅力だ。
配置されている車両を運転して移動が可能で、助手席や荷台に乗った場合はそのまま銃撃が可能なので仲間と一緒に攻撃しつつ最前線へ急行しよう。
また、物理演算によって移動する物体にも攻撃力が発生するので、車での体当たりや定期的に通る列車はもちろん、吹っ飛んだ瓦礫すら武器になるぞ!
ただし、物理の影響は自分や味方プレイヤーにも反映されるので、下手な行動は自陣の壊滅にもつながる。このスリリングさがたまらない。
銃以外も相手を倒す凶器となるアクションSTG!
基本動作は画面左側をスワイプでキャラの移動、右側スワイプで視点&照準を左右へ操作するTPSでおなじみの操作方法だ。
手榴弾や地雷などのサポート武装の使用や銃の持ち替え、緊急回避、リロードなどはボタンで操作していく。
銃撃は照準を合わせるだけでオートで発射されるが、銃ごとに射程や発射までの照準時間、連射速度などが異なるぞ。
また攻撃方法は武器だけではなく、加速度を持つ物体は総じてダメージを発生させる凶器に変貌する。
走っている車や列車、それに跳ね飛ばされたトタン板や、爆風で倒れた瓦礫などが要因で簡単にキルされてしまう。
もちろん、これには敵味方など関係ないので、味方が巻き込まれてもダメージを負うコトとなるから気をつけろ!
使い勝手の違う武器の数々
銃器は種類ごとに使い勝手が全く違っていて、装備するモノによって自分の役回りも変化していく。
サブマシンガン系はダメージは少ないが連射性に優れているので、中距離の制圧に向いている。
スナイパーライフル系は遠くまで撃てて大ダメージだが、照準をあわせても発砲までの照準時間が発生するので固定砲台としてサポート役に向いているぞ。
この他にも近距離で爆発的ダメージを叩き出すショットガンや、バランスよく扱いやすいアサルトライフルなど様々、自分に合う銃を見つけ出せ。
また銃は強化だけでなく、迷彩スキンも可能なのそのリアルさを楽しもう。
「Tacticool」の魅力は、豊富なアクションと物理演算から生み出される多彩なキル
本タイトルの魅力の一つが乗り物系のアクションが、PUBG並みに豊富な点だ。
運転席に乗り込んで敵をはね飛ばしたり、助手席の窓から銃撃してみたり、荷台のマシンガンを乱射して敵を制圧するなど、複数人で楽しめるのがいい。
車両に対しても、地雷で車体にダメージを与えたり、運転手を狙い撃つといった対抗策も豊富なので映画みたいな逆転劇の演出もできてしまう。
吹っ飛ぶ瓦礫や列車の動きも利用できる物理演算キル!
マップ上にはいろいろなギミックが設置されていて、それが何かの要因で移動する場合、接触したプレイヤーはダメージを受ける―――てかほぼ即死する。
走っている列車への接触はもちろんだが、列車にぶつかって移動した障害物に潰されてもアウトなのだ。
手榴弾などの爆風で倒れた瓦礫にぶつかってもお陀仏なので、利用できれば思いがけないキルを奪うコトができてしまうぞ。
ただ、再三書いてきたが敵味方関係なくダメージを受けるので、乱戦時には変な気を起こさないように!
様々なスタイルで戦える使い勝手の違う銃器類
銃器ごとの特性とマップの地形・ギミックを活かせば多種多様なスタイルで戦っていける。
例えばスナイパーライフルなら、画像のような全体を見渡せる高みに陣取り、仲間が誘導してきた敵を遠くから撃ち抜くイモスナスタイルも行けるぞ。
また、周囲を仲間に守ってもらいながら前線で大ダメージを叩き出していく、サポートキルスタイルでも戦えちゃう。
自分なりの戦法を見つけていこうぜ。
ゲームの流れ
まずは、移動や照準の癖を覚えよう。
緊急回避やリロードも素早く行えるように練習だ。
さっそく実戦にいってみるか。
仲間との挟撃、これが基本だ。連携して倒していけ。
やられてしまっても直ぐにリスポーン可能。車両に轢かれて死亡なんてコトも多々ある。
武装を変えて再出撃してみるのもいいだろう。
気に入った銃は強化して攻撃力を上げていこう。
使い勝手の違う装備も試して、自分の立ち回り方も考えるんだ。
前線で拳銃とスナイパーを持ち替えつつ立ち回る凸スナスタイル。やはりしっくりくるな。
キミはどんなスタイルで戦う?
「Tacticool」序盤攻略のコツ
地形を上手く利用するのが生き残りのコツになるぞ。
特に画像のように挟撃を受けている場合は、壁などの遮蔽物で射線を遮るように下がるのが得策だ。
ただし、破壊可能なモノだったり動くモノに密着して隠れるのは危険――爆風や斜陽の体当たりなどで物理キルされる危険性がある。
遮蔽物をジグザグに通り抜けるように離れるのが一番安全。
オペレーターの特性を活用していこう!
オペレーターは移動速度が上がったり、リロードが速くなったりするスキルを持っているので、自分のスタイルに合うキャラを選んで使用していこう。
ショットガン系で近距離戦が多いなら移動速度重視で、スナイパーなどのリロードが命なタイプならリロード速度が速くなるオペレーターがいい。