戦国村を作ろう2

戦国村を作ろう2

パブリッシャー Recstu Inc.

ジャンル 育成シミュレーションゲーム

価格 基本プレイ無料

米は金よりも重いッ!戦国時代に最強の村をつくりだす群雄割拠の農村シミュレーション!

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農村から天下統一へと踏み出そう!

「戦国村を作ろう2」は、戦国時代の農村が舞台のシミュレーションゲーム!

戦国村を作ろう2」は、とある村の村長となって天下を目指す農村シミュレーションだ。

水田から稲を回収して、村人を増やし城や住居を構えて武器や防具といった装備を揃えたりしながら強化していこう。

稲刈りはタップでOKで、敵との戦闘もオートバトルなので気軽にプレイできる点も魅力。

ほのぼの農村で暮らしながら伴侶とともに群雄割拠の戦国を生き抜くのだ。

お金と同等のお米

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お米があればなんでもできる!

農民の最大の財産、それは『お米』。まずはお米を水田から取ることからはじめよう。

お米は通貨の代わりとなり、建物をつくったり武器や防具といった装備品といつでも交換することができるのだ。

まさに米はお金、稲を刈りまくってまずは蓄えを増やしていこう。

村をより大きく成長させる

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稲を刈っていると、村に移住を希望する人がくることがある。

ゲームを進めて、村を大きくさせていくと新たな村人が移住してくるようになる。

村を大きくすることで戦国大名の支配する他国への侵攻もできたり、同盟を組んだりと戦略的な要素もあるのだ。

農村から天下統一を目指して、どんどん大きな村に発展させよう!

「戦国村を作ろう2」の魅力は、毎日少しずつの積み重ねを実感できるところ!

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ゲームスタート時には、村長の自分と伴侶のアバターが選べる。

農村でのスローライフ生活を送るように、毎日少しずつでも稲刈りをして村を成長させることができる。

施設や装備など、多くの米が必要になる場合もあるが日々の積み重ねを実感できるのがこのゲームのよい点だ。

北海道から沖縄まで天下統一を目指せ

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北は北海道、南は沖縄までと幅広い。

戦国時代ではあるが、北海道から沖縄までの地域が登場する。

国や地域の名前は旧名であるが、統治している武将も甲斐の武田信玄・尾張の織田信長など戦国時代そのままだ。

伴侶のトリビアが面白い

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戦国武将の家紋ネタは、伴侶の鉄板ネタのようだ。

水田にて稲を買っている際に、村長の伴侶がヒトコトネタを言っている時がある。

食べたいものや欲しいものの場合もあるが、戦国武将たちの家紋の正式名称だったりマニアックなネタがあるのも多いぞ。

ゲームの流れ

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ゲームスタートすると簡単にゲームの内容がわかるオープニングが流れる。

全国各地の大名を農民が倒していくという壮大な天下取りになりそうだ。

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お米を元に村に城や長屋といった建物を自分の好きなように配置できる。

住居が増えると、住人の上限も増えていき村がにぎわっていくのだ。

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左下のメニュー画面から村や水田へと移行できる。

武器などの装備品の購入や、他国への侵攻もこちらから可能だ。

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自分の国の隣国に対して攻め入ることができる。

しかし、自国の発展度が低いと攻めることができないので、その場合は村の発展に努めよう。

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ほかプレイヤーをランキング形式でみることもできる。

村の住人の数や家の数、官位の高さといったさまざまな方法で集計されたランキングだ。

「戦国村を作ろう2」の攻略法!

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水田に現れる稲の種類で獲得できる量も変わる。

基本的には水田に時間経過で現れる稲をタップで刈っていけばOK。

タップでなくても水田をなぞるようにしていけばまとめて刈ることができるぞ。

収穫量を増やす

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肥料系アイテムを使うと稲の収穫がしやすくなる。

消費系の水田アイテムには、肥料や除草剤にクワといった農業用のアイテムが揃っている。

これを使うと収穫量が増えたり発生頻度が上がったりするので、序盤は水田アイテムを使って効率よく米を集めていこう。

敵の攻撃に備える

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敵を撃退するのには武器が必要だ。

すべての武器は、お米と引き換えに購入できる。

武器の種類は脇差・刀・槍といろんな種類があり、防具にもよろいやたてなどが用意されている。

お米の余裕があるときに買っておいて敵の襲撃に備えよう。定番だが装備しないと効果がないので注意だ。