プレイ デイ サバイバル（Prey Day: Survival）

ゾンビとの死闘。

王道のゾンビ黙示録×サバイバルRPG！

「プレイ デイ サバイバル（Prey Day: Survival）」は、不死者がさまよう世界で生存を目指すサバイバルMMORPGだ。

突然変異したウイルスによって人間がゾンビ化！

廃墟になった町や草原を探索しながら食糧や水を見つけ、クラフトによって道具や装備品を作り、ゾンビとの戦いに備えよう。

畑や井戸を作れば自給自足ができ、様々なアクションを駆使して荒廃した世界で生き残っていくゲームだ。

※英語など多言語対応（日本語非対応）のゲームです。

クラフトを活用

キャラにはお馴染みの水分・空腹の値があり、水や食料を定期的に補給しないと死んでしまう。

各所にある木々や石、スクラップ、廃車、錆びたロッカーなどから食糧や素材を獲得し、拠点に持ち帰って作業台で新たなアイテムを作ろう。

プレイヤーレベルを上げるとクラフトできる物が増え、やれることが少しずつ増えていくはずだ。

プレイ デイ サバイバル（Prey Day: Survival）の特徴は遊びやすさ

まさに王道的な作り。

俯瞰視点やゾンビとの戦い、クラフトによる装備品の生成や生活環境の整備など、このジャンルでお馴染みの機能が揃っており、対応言語が英語だがゲームの流れは掴みやすかった。

クラフトで作成できる物も多く、徐々に減少するパラメーターについても速度が緩やかで回復アイテムが手に入りやすい。

敵であるゾンビも個々に特徴があり、序盤は動きが鈍いものも多いので戦闘を回避して素材集めに精を出せるのは良かった。

装備品を揃えよう

操作キャラには採取＆戦闘用のアイテム、銃器など本格的な武器、頭や体装備をセットでき、見た目にも反映される。

まずは石斧など採取＆戦闘用のアイテムを武器にしてゾンビと戦おう。

最初から銃器の弾丸を所持しているが、弾数が少なく肝心の武器は落ちていなかったので（見逃しただけかもしれない）いざという時に使いたい。

ゲームの流れ

フィールドでの移動はゲームパッドで行い、画面左にあるスティックで移動する。

右側には装備した道具（武器）を使うボタン、足元などにある物を調べるボタンなどが配置されている。

至る所にゾンビが徘徊しており、一定の距離まで近づくと反応して襲ってくる。

序盤のステージのゾンビは動きが鈍いので、逃げてやり過ごすことも可能だ（一部の体力の低いゾンビは速い）。

最初のエリアの廃墟で作業台を作り、木の枝や石材を集めれば石斧やバールなどの採取＆戦闘用のアイテムを作れる。

画像に表示された3つの道具は確実に作っておき、耐久値が減って壊れたら再度作り直そう。

廃墟にはアイテムボックスもあるのでかさばる素材などをまとめて収納しておくといい。

この他に条件を満たせば畑や井戸を作ることもできる。

フィールドはステージ制になっていて、時間をかけて次のステージへと移動する。近場だと数秒で移動可。

個々に難易度が設定されているのでよく見ておこう。

プレイ デイ サバイバル（Prey Day: Survival）の序盤攻略のコツ

地道なプレイが必要。

序盤はクラフト用の素材集めと食糧、水の確保を優先する。

素材はフィールドにある木、石、スクラップなどから採取可能。

赤い実がなる木からは食糧を獲得でき、食べると体力や水分も若干回復する。

水を得るためには井戸が必要だが、素材集めに時間がかかるので廃車を調べてペットボトルの水などを確保しよう。

新たなステージへ向かおう

素材や食糧をある程度集めたら近隣にある他のステージにも足を運ぼう。

ステージごとに難易度が設定されていて、足の速いゾンビや群れで襲ってくるゾンビなども出るが、そういった危険がある分、新しい素材も手に入りやすい。