Live or Die:survival(ライブ・オア・ダイ: サバイバル)
PRIDEGAMESSTUDIO OU PLC
3DアクションRPG
バラバラになるゾンビ!残虐描写容赦なし!3Dモデルの完成度が一級品の拠点づくり系ゾンビサバイバルRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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バラバラの肉片になるゾンビ!残虐描写が玄人向けな拠点づくり系ゾンビサバイバルRPG!
「Live or Die:survival」は、ゾンビだらけになった終末の世界で生き延びる拠点づくり系サバイバルRPG。
「Last Day on Earth:Survival」に代表されるサバイバルアクションで、操作系やUIなどが徹底的にユーザビリティになっているのが特徴だ。
素材を集めて作る自分だけの拠点!
木や石など、素材を集めて拠点となる家を作り出すのは定番中の定番。
本作でも自由度の高いクラフトが楽しめるぞ。
マイクラやテラリアのように壁の位置や家具の配置、角度の調整などを箱庭を作る感覚で制作していける。
レベルアップで文明を取り戻せ!
RPGではあるが、経験値は敵と戦うコトだけではなく「生きるコト全て」で得るコトが可能。
木を切ったり、草を刈ったり、石を拾ったり、生活に役立つ行動でレベルアップしていける。
そして、レベルが上がるコトでクラフトできるアイテムが増えていく。そう、まるで文明を取り戻すかのように。
石槍を使う戦いから、最終的には銃を手にゾンビを狩る日も近い。
「Live or Die:survival」の魅力は、過激な3D描写&ユーザビリティなシステム!
同系統の作品とは違い、スプラッター描写に容赦がない!
血しぶきを飛び散らせてゾンビやモンスターはバラバラの肉塊になって飛び散る。
少々過激すぎな面はあるが、好きな人にはたまらない要素だろう。一応、描写を抑えるコトも設定で可能なので苦手な人はチェックしておけ。
クラフトしやすいUIシステム!
クラフト系は、カテゴリ別にリストがタブに格納されているのがすごく便利だ。
地味に思うかも知れないが、これが個々にどんなモノなのか一から調べなくてもいいし、欲しいアイテムも探しやすくて本当に使えるUI。
広範囲のターゲッティング!
これまた地味に感じるかも知れないが、ターゲッティング範囲が広いので採集などが遠くからボタンを押すだけで出来て扱いやすい。
また、オート行動の優先順位が的確なので、接近中の敵を先に倒してくれたりこれぞユーザーのコトを考えた操作性じゃないだろうか。
ゲームの流れ
はい!この系統定番のパンツ一丁でのスタートです!
しかし、このタイトルでは最初の車に上着だけでなくズボンまで入っている!なんて優しい。
まずは、拠点にいるゾンビやモンスターを全て狩ってしまおう。
石や木片を拾って採集用の石斧やピッケルをつくるぞ。
素材を集めてさっそく家を作ろうか。
もう、夜になっちゃったよ。
足りない素材は近所の採集マップにとりにいこう。
もちろん危険はつきものだから準備万端で行くぞ。
ゾンビを倒して目的の素材をゲット!
自分の理想の生活を手に入れるため、終末の世界を駆け巡ろう!
「Live or Die:survival」序盤攻略のコツ
最初に枯渇しては生きていけない「食料」と「水」の確保を進めていこう。
焚火と畑、そして集水器を作るコトが生き延びるための最初の一歩だ。焚火で肉を焼き、畑で小麦を作る。そして、集水器に空ペットボトルをセットすることで糧をえられる。
ちなみに配置できる数量もあるので作り過ぎないように注意。
採集の取捨択一が重要!
持てるアイテムには限界があるので、採集に出る場合はあれもこれもと全体に手を出してしまうと欲しいモノを持ち帰れない場合も多い。
なので、採集するモノは1回の攻略で3つ程度に絞ってそれ以外には手を出さないようにしていこう。
トランク(宝箱的存在)の中身はレア素材が入っているが、序盤は基本アイテムが圧倒的に足りないので後回しにした方が無難だ。
収納は用途別に!
収納箱は初めから複数作って、食料なら食料用の箱といった感じで分けて入れていこう。
素材はドンドン増えていくので、最初の内から分別して収納するクセをつけておかないと後々大混乱する羽目になる―――経験談。