Suzy Cube(スージーキューブ)
Noodlecake Studios Inc
3Dアクションアドベンチャーゲーム
Android:490円 iOS:490円
スマホで3Dマリオ遊ぶならこれだ。爽快アクションと創意工夫に満ちたステージに魅せられる傑作!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
超傑作3Dマリオ風アクション!
Suzy Cube(スージーキューブ)ステージの巧妙な構成と秀逸なカメラワークがたまらない3Dマリオ風ジャンプアクション。
ストレスない操作とバリエーション豊かなステージでラストダンジョンまで飽きさせないで遊び尽くせる。
3年の年月をかけた絶妙なレベルデザイン
パンチのないキャラデザだと思うなかれ。ステージの豊富すぎるバリエーションを絶賛したい。どのステージとて使い回しのギミックがない。すごすぎないかこれ?
これでもか!とステージに詰め込まれたアイデアとギミックは、アクションをやりこんだユーザーにこそたまらないものがある。新しいステージに行くたびワクワクがとまらない!
随所に感じるレトロゲームへの愛
本作をプレイするとストレスないカメラワークと操作性に驚くだろう。怪しいところや進むべき方向に視点が遷移し、あたかも2Dアクションかのように移動できる。
ぶっちゃけると、スマホでのストレスないジャンプアクションなど稀有だが、このゲームの操作性は抜群無類である。そして怪しいところを探す探索要素もアリとな。うーん、文句なし!名作保証です☆
Suzy Cube(スージーキューブ)の特徴はバリエーションに富んだステージの数々
ジャンプとダッシュの疾走感、バリエーション豊かなステージ…本作は「スーパーマリオ」や「風のクロノア」のような、面白さと爽快な操作性を見事に継承している。
自分は「洞窟物語」や「Downwell」に出会った時のような感動に打ちひしがれている。これは即買いでしょ。インディーならではの徹底した作り込みに惚れろ!
秀逸なカメラワークで迷わない3Dマップ
見事なのは360度自由に移動できる操作性であるにもかかわらず、ストレスない操作性だということ。
見事にカメラが回転し、コインの配置や矢印などで行き先が迷わないようにできている。3D酔いも皆無。
親切なステージ設計&豊富すぎるギミック
ステージの構成、敵の配置、ギミックの数々、すべてが模範的なレベルデザインだ。敵の配置からは徹底したユーザーへの配慮を感じる。キャラクターが地味?いや、かわいいだろ!俺は好きだ!
日本語の翻訳も完璧だ。やわらかいフォントやステージ名、随所に感じる「任天堂イズム」。この作者は「わかってる」。日本のゲーマーから、愛を込めて絶賛をおくるぜ!Amazing! Awesome! Marvelous! Excellent! Fantastic!
ゲームの流れ
ストーリーは明朗簡潔。いじわるなスカルたちがキューブトン城のゴールドを全部持っていっちゃった!
THE・豆腐!ならぬ、スージーキューブ!出動だ!あの暴れん坊たちから財宝を取り返せ!
操作方法も明朗快活。左でジャンプ。右でジャンプ。
仮想パッドで移動する場合、どうしても視覚を奪われがちだが、ボタンを完全に表示させないのはとても英断ですな。
基本的にはマリオよろしく踏みつけで攻撃する。
プレゼントボックスも踏みつけて開く。帽子を手に入れるとワンミスしても大丈夫。そういやオデッセイまだやってないな。
帽子によっては2段ジャンプできるようになるものも。パイロットウイングスばりに下降していくステージ。
ジャンプ中にタッチすることでゆっくりと下降できる。マントやしっぽみただね。古い?
ステージはマジでバリエーション豊か。1ステージとして凡庸なものがない。
次のステージがどんなものか知りたくて、今すぐにでも続きをプレイしたいくらい。
Suzy Cube(スージーキューブ)攻略のコツ
ミスしやすいと思ったのが、横移動はみんな2Dアクションで慣れてると思うが縦、つまり奥への移動の距離感が掴みづらいかも。
このキューブはマリオよりジャンプ力がない気がするので、その点落下ミスしやすいのでそこは注意かな。それくらい。
怪しいところはすべて探索しよう
普通にクリアするだけなら、カメラワークとコインと矢印に沿って行けば序盤は問題ない。ボスも攻撃パターンを読んでからならそこまで苦戦せず倒せるだろう。
だが★である!隠し通路にあることや、影にあること。敵を全滅させることで出現する時もある。いろんなバリエーションがある。さあ寄り道という名の探索の時だ!
チェックポイントを見逃さないで!
マリオよろしくコインを100枚集めて 1UPだ。落下するミスが多いゲームだが、アイテムが豊富なのでそこまではゲームオーバーにはならないだろう。
ミスったときはチェックポイントからやりなおしになる。チェックポイントはちゃんと通過しておくように。いやー、ゲームキャストさんは毎回いいゲーム見つけるなあ。