王に俺はなる - テッペンを目指せ
CHUANG COOL ENTERTAINMENT
RPG
基本プレイ無料
香港や韓国で旋風を巻き起こした王権闘争RPG!なんでもありな登場武将とハイテンポな展開が楽しい国作りRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
清の時代の中国を舞台に王権獲得を目指すシミュレーション風RPG
「王に俺はなる – テッペンを目指せ」は、17世紀から20世紀までの中国…清王朝の時代を舞台にしたRPG。
庶民出身の主人公が、皇帝の座へと駆け上っていく…という、いわゆる天下統一モノだ。
内政とバトルで支配力を築け!シミュレーション的RPG
ゲームは育成によってお金/食料/兵士数を増やしていく内政要素と、バトル要素から成り立っている。
内政があるなんて、RPGというよりシミュレーションゲームっぽい!
けど、「門客(配下武将)」を育成することで内政を行っていくシステムなので、複雑なシステムを覚えることなく、RPG感覚でプレイできるぞ!
日中共演の門客!場所も時代も関係ねえ!
「門客」として登場するキャラクターは、当然ながら中国清王朝時代の人物…かと思いきや、徳川家康や宮本武蔵など日本の武将も登場!
中国側も漢の劉邦なんていう紀元前の人物が時代を無視して登場するので、もはや場所も時代も関係ない!
つまり、色んな歴史上の人物が登場し、皇帝の座を目指して戦う…とボンヤリした理解で全然OK!清の時代なんて知らなくても余裕で楽しめるぞ!
「王に俺はなる – テッペンを目指せ」の魅力は支配を増していく楽しさ
自国の支配力をコツコツ増していく楽しさは、箱庭シミュレーションゲームのおもしろさに近い。
しかし、箱庭シミュレーションゲームと決定的に違うのは、「オレの国、超~ォ強くなったぜ!」という支配力を存分に味わえることだ!
基本ソロプレイ!成長物語を存分に味わおう
どうして支配力を存分に味わえるのかといえば、箱庭シミュレーションゲームと違ってソロプレイが基本だから、
ベースはAIとのバトルなので、他プレイヤーとの競争にさらされることなく、主人公の成長物語を堪能できるのだ!
超サクサクのバトル!ゲームもスピード進行
ゲームがスピーディーに進んでいくのも、支配力が増していくマシマシ感に影響していると感じた!
バトルが操作一切不要な完全オート、2~3秒で決着するため、ストーリーがサクサク進んでいくのだ。
国を作っていくゲームなので、箱庭シミュレーションゲームのような重めな展開を想像しているかもしれないが、全然そんなことはない。
ちょっとその辺のコンビニに行く感覚で、中国の皇帝を目指せちゃうのがナイスだ!
ゲームの流れ
ゲームがスタートしたら、まずは自分の顔を選択!
顔を眺めていると、芸能似の顔が多いような気がする…。
顔を決めたら導入ストーリーが展開!庶民…というより、貧しい家で育った主人公。
三国志の主人公・劉備玄徳を思わせる出だしだ!…でももちろん、桃園の誓いはないぞ!
時間とともにお金と食料と兵士が手に入る。
収穫量は門客のパラメータに影響を受けているので、門客をレベルアップしよう。
官僚として政治的な出来事を処理するイベントも発生!
2択の問題に答えるスタイル。どちらの報酬を獲得したいかという視点で選べばOKだ!
「関所」を選ぶとバトルを進めることができるぞ。
バトルに影響するのは、門客の武力と兵士数だ!
「王に俺はなる – テッペンを目指せ」の攻略のコツは門客のレベルアップにアリ
本作のバトルは完全オートなので、プレイヤーの行動が勝敗に影響を及ぼすことはない。
なので、攻略にあたってはバトルの勝敗に影響を与えるパラメータを伸ばすことがポイント!
門客をレベルアップ!まずは全員レベル10
バトルの勝敗に影響を与えているのは、門客たちのパラメータ。
そこで、バトルが厳しくなってきたら門客をレベルアップ!
プレイを開始したら、まずは門客全員レベル10を目指そう!
一人の力が重要なボス戦!総合力のザコ戦
門客全員のレベルが10になったら、武力が高い門客のレベルを優先的にアップしよう。
…というのも、ボス戦では一人の門客にバトルを任せることになるので、突出した門客が欲しいのだ。
その一方、ザコ戦では門客たちの総合的な力が重要。
なので、もしレベルが育っていない門客がいるようだったら、他の門客と足並みをそろえるようにしよう!