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体内に入り30秒でウィルスせん滅を目指す育成型シューティング
「バイオハザーズ」は、30秒間で多くの敵を倒すことを目指す育成型シューティング。
タイトルは「バイオハザード」と似ているもののゾンビは出ない!
生物災害(=バイオハザード)によってウィルスに感染した主人公が、兵器を操作して自分自身の体内でウィルスせん滅を目指すという設定だ。
グロイけど美しい!グロポップなビジュアル
タイトルからゾンビものやホラーものを連想していたのにガッカリ…という人もいるだろうが、体内が舞台なだけに、ビジュアルはなかなかグロい。
ヌメヌメした質感の敵ウィルスは、「グラディウス」の細胞ステージをさらにグロくしたよう。
でも、沢山のウィルスが弾幕のように広がっていると、美しくもある!
グロいのにポップな美しさ!グロポップなのだ。
30秒間必死に避けて撃つ!アドレナリンどばどば体験!
ゲームシステムは、スワイプで自機を動かし、敵を避けながらショットで倒すというもので、ごくフツーだ。
でも、30秒という超・限られた時間!
しかも、敵と接触すると残り時間が減ってしまうので、集中力がハンパない!
夢中になって動かしていると、アドレナリンがどばどば出て気持ちいいぜ!
「バイオハザーズ」の魅力はバンバン変化していく兵器
本作の育成は、ガチャで兵器を次々手に入れて、10レベル単位で育成可能。
なので、一気に強くなった自分を実感できる!
オレTUEEEEEE~!と叫びたくなるほどだ。
脳溶けるゥ~!無料でガンガン回せるガチャ
本作のガチャは、シューティングで手に入れたリソースを使って行うので、無料でOK!
シューティングを1、2回プレイするだけで、数回連続でガチャができる!太っ腹だ。
ガチャでは強力な兵器が次から次に出てくるので、脳が溶けるほど楽しい!
ガチャやり過ぎて脳が溶けてゾンビ化するんじゃないかと思うほどだ!
ストーリーも魅力的!もう一回!がやめられない…
ガチャで手に入れた兵器は攻撃力のみならず、弾の軌跡や発射数といった性質がまるで違う!
だから、手に入れたらすぐ試したくなってしまう。
さらに、繰り返しプレイしているとストーリーも進展。
主人公に兵器を与えた機関が実は隠し事をしているらしいこと。
主人公のウィルスが別の人間に感染し、世界に広がっていることなどが明らかになっていく…。
この先どうなるんだよこれ! 一気に最後までプレイしないと気になって寝れないでしょ…。
ゲームの流れ
ゲームは起動するといきなりシューティングが始まる。
30秒分のタイムを使い果たすと、このメニュー画面に!「リトライ」で再プレイ可能だ。
画面をタップしたままスワイプで移動。ショットはオートだ。
画面左下の数字が100になったら、タップすることでボムを放つことができる。
どのみちプレイタイムは30秒なので、ボムは、出し惜しみせずガンガン使ってしまおう!
ゲージが貯まるのも早いので、1プレイ中3回くらい使用できる。
リソースが貯まったら、兵器を強化しよう!
一気に10レベルぐらいドーンとレベルアップできるので、随分プレイ感が変わるぞ。
ガチャでは、現在の兵器よりも強力な兵器を入手できる。
レベルアップよりもガチャの方が早く強化できることが多いので、積極的に利用しよう!
「バイオハザーズ」の攻略のコツは下向き兵器の装備
スマホシューティングでいっつも気になるのが、指をどこに置くのか問題。
自機が隠れたり、敵の弾が隠れたりして、理不尽に死んでしまうことがないよう、指の置き場は慎重に決めた方がいいのだ!
基本的には広告のチョイ上!自機は指の上へ動かそう
基本的に指は、画面下にある広告のチョイ上くらいに置くのがいいだろう。
間違って広告をタップしないよう、若干のスペースは空けて。
この時、自機が自分の指の下に隠れてしまわないよう、スワイプして調整。
指のちょっと上に自機がくるようにするといいだろう。
下から来る敵もいる!下向き兵器を装備しておこう
この指の配置で欠点となるのが、画面下から出現する敵に気づきにくいこと。
なので、対策として下方向に攻撃可能な兵器を装備しておこう。
これだけでグッと生存率がアップするハズだ!