Orbital 1

Orbital 1

パブリッシャー Etermax

ジャンル オンラインボードゲーム

移動しながら対戦する独特なリアルタイムカードバトル!メカにミサイル何でもあり!

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Orbital 1

小さいメカやミサイルで敵本体を倒せ!

今週の山場ぁ~!ビックリドッキリメカっぽいキャラで戦うリアルタイムカードバトル!

「Orbital 1」は、円形のコースを2人のプレイヤーが周回移動しながら、メカを召喚しあって戦う対戦型リアルタイムカードバトル

基本のシステムとしては、「クラロワ」や「即応戦線」など同様にデッキを編成して手札から召喚する手順だが、常に自分や敵の本体が移動し続けているという独特のシステムが目新しい点だ。

コミカルなデザインのメカたちを強化!デッキ編成!

Orbital 1

生物的なのから完全メカなやつも。

世界観的にはSFの設定なので、プレイヤーのアバターからしてメカに搭乗している。小さいメカにも顔が付いていたりして、まるでビックリドッキリメカ

そんな愛嬌すらあるキャラクターたちだが、多彩な性能があり戦略に応じたデッキを8キャラで編成、そしてカードを重ね合わせてのレベルアップで強化していく。

メカ戦!ミサイル!設置罠!何でもありのリアルタイムバトル!

Orbital 1

敵の移動先に範囲攻撃だ!

メインの対戦では、相手の本体を倒せば勝利となるが、移動し続けているため攻撃には先読みが必要になる。

また、戦闘員となるメカたちを出撃させる以外に、地面に設置するや、一撃がでかいミサイル攻撃などがあり、いろんな作戦で戦えるぞ。

「Orbital 1」の魅力は、見た目も作戦もオリジナリティを出せるシステム

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いろんな姿にアバターを着飾れ!

まず、アバターが多彩!

男女を選ぶというレベルではなく、見ての通り種族やら乗っているメカやらが独創性の高いデザイン

プレイヤーレベルや、課金アイテムっで解放することでもっと多種多様になっていく。

その上、パーツごと付け替えが可能だったりするのは面白い―――まぁ、性能は変わらないんだけどね。

正攻法だけじゃないデッキ編成!

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罠で陰湿に!飛び道具で直接攻撃!

直接戦うメカも、敵本体を狙うキャラから、至近距離の敵を狙うもの、近距離攻撃を無効にするものなどなど、その他に使い切りの飛び道具、地面への設置系トラップなど本当に多彩だ。

特に常に移動しているという状態のため、トラップの使いどころや、本体への直接攻撃もできる飛び道具など、作戦を考えるのが楽しくなる。

敵の攻撃には直感的な迎撃・対処!

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ミサイルにはミサイルを。

さまざまな攻撃方法があり、理解していないと一方的にやられてしまうことも多々あるが、対処方法は意外と直感的で行ける。

空を飛んでいるユニットは、近接攻撃は無効だが銃撃など遠距離攻撃は普通に当たるし、ミサイルが飛んで来たら、同じ軌道にミサイルを放てば相殺できるといった具合だ。

ゲームの流れ

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さて、アリーナデビューだ。まずは基本の操作を覚えていこう。

デッキから4枚が手札にくるので、コストを消費してメカを召喚だ。

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互いに移動しているので、進行方向より背後へメカを出した方が素早く攻撃できる。

だが、前方から敵の攻撃も来るので駆け引きが重要。

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勝利すればカードやお金などが入ったボックスが手に入る。

ボックスの開錠には一定の時間がかかるぞ。

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カードのレベルアップをしてデッキを強化していこう。

飛び道具や罠も入れて多種多様に戦えるように・・・っと。

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さて、強化したデッキで対戦していこうか。

対戦開始と同時にチャットで挑発されたが、その軽口―――後悔させてやる!

「Orbital 1」序盤攻略のコツ

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盾役と攻撃要員を組み合わせろ。

攻撃時の鉄則として、盾役を先行させてその後ろから出撃数の多い攻撃部隊を編制していくこと。

デッキ編成時にカードの特性を見て、出撃数は少なくても耐久力のあるキャラは1枚は入れるようにしてみよう。

飛び道具の使いどころを見極めろ!

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コストは高いが高威力!

HPがあり持続して戦い続けるメカ系で戦うのが基本スタイルになるが、サポートとして飛び道具系も忘れたくないところ。

まさに「今週の山場ぁ!」と叫びたくなるくらい、一撃で相手本体の体力すらごっそり奪うミサイル系攻撃は、コストが高いのがネックだが成功時のリターンは大きい。

ただのサポートではなく、低コストのメカと、高コストの飛び道具のみのデッキ編成で、相手本体を直接攻撃するのもかなり強いぞ。

序盤はコスト3・4くらいをメインに!

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4以上のコストはやや重いのを覚えておこう。

編成時に注意が必要なのがコストの問題で、バトル時にはコストは時間で増えていくが、楽に出せるのは「3」までで「4」はやや重くなってくる。

主力で使えるのはそこまでで、それ以上の「5」や「6」は強いキャラではあるが、切り札という位置づけで1~2枚までと考えておこう。