スタンデッドウィズアウト(Stranded Without A Phone!)

スタンデッドウィズアウト(Stranded Without A Phone!)

パブリッシャー Gilligames

ジャンル 3Dアクションアドベンチャーゲーム

価格 基本プレイ無料

「無人島サバイバル」がすべて詰まった名作アドベンチャーRPG!自動生成されるマップ、水分や食糧を管理

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無人島で生き残る術を探そう。

iOSで大人気のサバイバルRPG!

「スタンデッドウィズアウト(Stranded Without A Phone!)」は、絶海の孤島で生き残る術を探すサバイバルアドベンチャーRPGだ。

救助隊がやってくるまでの間、サバイバルスキルを駆使して生き延びる。

目的は「生存」ただひとつ!!

クラフトでアイテムを生成

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舞台となる島には様々な素材が落ちていて、それ単体ではほぼ役に立たないものばかりだ。

様々な物を集めたうえでクラフトでアイテムを生成し、序盤は入手が難しい水分や空腹を回復するアイテムを確保しよう。

キャラのパラメーターを管理

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キャラには水分・食物・体力の3つのパラメーターがあり、水分と食物は徐々に減っていく。

この2つが無くなると体力が減少し、0になるとキャラが死亡するため、果物を食べるなどして回復させよう。

スタンデッドウィズアウト(Stranded Without A Phone!)の特徴は充実したサバイバル要素

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昼夜の概念もある。

iOSで8年ほど前にリリースされた人気作が、長い時を経てAndoroidへと移植された。

システムは変わらないようだが、豊富なクラフトレシピに自動生成される島、昼夜の概念や天候の変化、水分・食物・体力のパラメーター管理まで揃っている。

サバイバルゲームの王道を貫く、シンプルかつ遊びごたえのあるゲームだ。

同じ島はひとつとしてない!

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冒険の舞台となる島は毎回自動生成され、形状が変化する。

マップアイコンをタップし、その全容を覚えておくと冒険しやすいはずだ。

天候が変化!

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朝から夜へと移り変わり視界が狭くなる昼夜の概念はもちろん、雨が降ってきて体力を削られるなど天候の変化も再現されている。

しかし、雨状態のときは水分値が自動で回復し、飲み水に使える「淡水」も手に入りやすいといった利点がある。

ゲームの流れ

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最初に操作キャラを選択。個々に、お腹が減りにくいなどの特性がある。

課金をするなど一部のキャラは条件を満たすと開放される。
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フィールドはヘキサグリッドに分かれていて、タップしてキャラを移動させる。

まずは、素材アイテムを拾おう。
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キャラに設定された「水分」は雨や果物などで回復でき、「食物」は果物や狩猟で得た魚や肉を食べて回復する。

体力は睡眠をとると回復するが、ケガ状態になると回復しづらくなるので注意しよう。
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対象の素材をひとつでも所持しているとそこから生成できるクラフトのレシピが表示される。

長い枝や小石などは頻繁に使うため、一か所に集めておくといい。
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レシピの素材を所持しているとクラフトができ、対象のアイテムを生成できる。

まずは、槍や斧などの道具系を生成するといい。

スタンデッドウィズアウト(Stranded Without A Phone!)の序盤攻略のコツ

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クラフトが超重要。

素材を集めつつクラフトによって様々なアイテムを作るのがポイントとなる。

水分や食物の値を回復するには、手近にあるヤシの実を活用しよう。

あらかじめ「とがった石」などの道具を作っておくのがオススメ。

拠点を作ろう

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無人島には雨風をしのげる場所がなく、腰をすえて冒険するには拠点が必要となる。

あちこちに落ちている「小石」を6個集め、クラフトで焚き火用の土台を作り、拠点としよう。

生産者ならぬ製作者の顔が見える!

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メインメニューの「ゲームについて」をタップすると、簡単な紹介とともに制作者の顔写真が表示される(けっこうデカいの初見だとびっくりする)。

生産者の名前や写真が載った野菜のようで、親しみを持って遊ぶことができた。