Epic War TD 2(エピックウォーTD2)
AMT Games Publishing Limited
タワーディフェンスゲーム
一手の過ちを許さない難易度はまさに戦争!武骨な兵器を配置して敵を倒す骨太SFタワーディフェンスダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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武骨な兵器を配置して敵を迎え撃つルート固定型SFタワーディフェンス
「Epic War TD 2(エピックウォーTD2)」は、敵の侵攻ルート固定型のSFタワーディフェンスゲーム。
重油と錆の匂いが漂う雰囲気の中、エイリアンを倒してブシュワー!と血しぶきが上がる…そんな硬派で無骨な世界観が好きな人にはたまらない作品だ。
兵器を配置して効率よく敵を倒す!オーソドックスなTD
タワーディフェンスとしてはオーソドックスなタイプで、敵を倒すことで得られるリソースを消費し、自由に兵器を配置できる。
また、リソースを消費して建設済みの兵器をアップグレードしたり、兵器を売却することでリソースを取り戻すことも可能だ。
決められた数の敵ウェーブを凌げばステージクリア!より多くの敵が兵器の射程範囲に入るよう、効率よく配置することが攻略のカギとなる。
ハードなSF描写が魅力!硬派なメカが次々登場
プレイ内容に応じて★を入手、★を消費して新たな兵器を次々アンロックできる。
出現するメカはいずれも硬派で無骨!エイリアンをせん滅するにふさわしいデザイン。
映画なら「第9地区」や「パシフィック・リム」、ゲームなら「StarCraft」や「ギアーズ・オブ・ウォー」が好きという同志にこそ捧げたい!
「Epic War TD 2」の魅力は詰将棋のようなシビアさ
デザイン面が硬派、武骨で統一されている本作だが、難易度も硬派で無骨!
詰将棋のように一手間違うとピンチに陥る難易度は、エイリアンの熾烈な攻撃を難易度で表現しているかのようだ。
幅広いルート!潜り抜ける敵に注意
難易度の高さに影響している要素のひとつが、ルートの幅の広さ。
射程範囲広めの兵器でも、ギリギリカバーできない程度の広さにルートが設定されているため、弾幕を潜り抜ける敵がほぼ確実に出てくるのだ。
ここに兵器を配置すれば安心!ということがないので、兵器の追加タイミングを常に伺うことになる。
わかりやすい属性はない!だが敵に応じた兵器はある
本作には、火属性の敵には水属性の武器で攻撃すればOK…というわかりやすい相性はない。
しかし、「移動力の速い群れの敵には、永続的に攻撃が出る火炎放射器」、「防御力が高く動作の遅い敵には、装填に時間かかっても攻撃力が高いヘビーガン」という風に、敵に応じた兵器を配置しない限り、クリアは難しい。
敵の動きと兵器の相性を自分でしっかり見切らなければならないというシビアさを持っているのだ!
ゲームの流れ
初プレイ時は難易度選択で「ARCADE」を選ぼう!それでも難しいから!
戦場に立つ真の漢(オトコ)ならば、自分の力にあった試練を見極める重要さは十分わかるだろう…?身の程をわきまえないのは坊やに過ぎないのさ…。
難易度選択に続いてチャレンジするステージを選択。
なるべく各ステージですべての★を獲得してから次のステージに臨もう。
画面下、やや右にある黄色い弾丸アイコンをタップすると兵器を配置できる。
兵器タップ後、マップ上の配置したいところをタップし、青い「↓」をタップ!
敵が1体もルートのゴール地点に到達することなくクリアできれば、★がゲットできる!
的確な兵器選択と、配置タイミングが攻略のポイントになるぞ。
手に入れた★を使って、新兵器をアンロックできる。既存兵器のアップグレードのアンロックもここから。
アップグレードをアンロックしないと、ステージプレイ中にいくらリソースを貯めてもアップグレードできないぞ。
「Epic War TD 2」の攻略のコツは兵器を試すこと
本作をプレイする時にまず行いたいことが、「初見プレイ一発クリアできて当たり前」という意識を捨てること。
本作は何度もチャレンジしてクリア方法を探るのがおもしろいタイプのゲームだ!死は漢(オトコ)の勲章くらいのつもりでプレイしよう。
最初のプレイでココをチェック!敵と兵器の相性
本作で最も重要なのが、ステージにどんな敵が出てくるかということと、どの兵器が有効なのかということ。
敵にどの兵器が有効かというのは、繰り返しプレイして確認しないとわからない。
なので、最初の何回かのプレイでは勝負を捨て、敵に有効な兵器を確認するためだけに、プレイを繰り返してみよう。
いつどこに兵器を設置する?一時停止のクセをつけよう
敵と兵器の相性の次に重要なのが、いつどこに兵器を設置するかという点。
特に、ステージによってはリソースが貯まった瞬間、新しい兵器を設置しなければ、敵を倒しきれないというケースがある。
このため、兵器を設置する際は常に一時停止するクセをつけよう。
兵器設置時に一時停止するようにしていれば、ちょっとした時間差で敵を逃すという事態は避けられるハズだ。