魔方精靈3D(魔方精霊3D)
Gamobi Studio
MMORPG
ポケモン風×3Dフィールドのモンスター育成MMORPG!バトルで弱らせると捕獲可能!日本向けのUIで遊びやすいダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ポケモンを3DMMORPGにしたらこうなる?
「魔方精靈3D(魔方精霊3D)」は、可愛いキューブウィザードを相棒にして冒険する3DMMORPGだ。
目には見えない不思議なモンスター「キューブウィザード」が暮らす世界。
プレイヤーはとある町で生まれた新米トレーナーとなり、様々なウィザードとバトルしてゲットを目指そう。
隅々までポケモンをパク……踏襲したバトル演出やシステムを搭載したRPGだ。
目には見えないモンスターがいる
草原や森、鉱山や洞窟のある広大な3Dフィールドには大きな秘密が……。
画面下にあるAR機能ボタンをONにすると今まで見えなかった様々な生き物「キューブウィザード」が可視化される!?(ARと言っても作中でのみ発動する機能です)
捕獲して仲間にしよう
出現したウィザードと手持ちのウィザードを戦わせ、弱らせてからキューブを使って捕獲しよう。
バトルのルールは標準的なターン制。使用回数の決まったコマンドを選び、敵の属性(タイプ)なども考えながら戦おう。
魔方精靈3D(魔方精霊3D)の特徴は異様なまでの再現度の高さ
ポケモンをMMORPGにしたらこうなりそう、という妄想をゲームに落とし込んでいて、モンスターの捕獲システムも実装されている。
バトルは迫力のフル3Dで描写され、カメラアングルも常に流動していて「ポケモンコロシアム」のような見せ方になっていた。
キューブウィザードについても100種以上おり、300の異なる属性のスキルがあり、同じモンスターでも個体値やステータスに影響を及ぼす性格が違う。
オリジナリティの欠片もないが、なかなかの再現度を誇るゲームだ。
御三家を選ぼう!
本家と同様に、プレイヤーキャラを作成するときに3体のキューブウィザードの中から一体を選ぶことになる。
どれを選ぶかはプレイヤー次第だが、序盤の草原は炎タイプが圧倒的に有利で進めやすかった。
最初のログイン
ゲーム開始時に画面の右下にあるGoogleアイコンをタップして同期するとそのまま遊べる。
中国語なので物語は把握しづらいが、MMORPGらしい行先ガイドが常に表示されているため進行で迷うことはほぼない。
AR探索ボタンが出現したあたりから、一気にポケモンらしさが増すというかおもしろくなる。
ゲームの流れ
プレイヤーは新米トレーナーとしてこの世界を冒険することになる。
行先は黄色い矢印ガイドが表示されているので、ゲームパッドを使ってそこまで移動し、イベントを発生させよう。
イベントを発生させるとアドベンチャーパートが挿入される。
中国語だが、ある程度の流れは読み取れる。
バトルはターン制のコマンド式。速さの順にどちらかが行動する。
画面右下にある4つのスキルを発動させて戦おう。
敵を倒すと経験値を獲得でき、キューブウィザードのレベルが上がる。
ステータスの記載は日本語に近く、どの値が伸びやすいかもグラフで表示される。
フィールドを普通に歩くだけだとキューブウィザードに遭遇しない。
ゲームを少し進めると右下に「AR探索」ボタンが表示されるので、そこをタップして野良の捕獲に精を出そう。
魔方精靈3D(魔方精霊3D)の序盤攻略のコツ
本作には、MMORPGによくある目的地までの矢印ガイドが常に表示されている。
それに従って移動しつつ、道中で呼び止められるトレーナーたちとのバトルに撃ち勝とう。
相棒を育てよう
キューブウィザードはバトルで経験値を得て成長するが、経験値アイテムを使うことでもレベルを上げられる。
個々にコマンドが違い、同じキューブウィザードでも性格や個体値があるようなので(記載がある)、本家と同様に厳選が行えるようだ。
進化も可能!
ゲームの進行によってキューブウィザードの進化素材を獲得でき、条件を満たすと進化させることができる。
レベルもその条件に含まれるようなので、最初に選択できる御三家をメインにじっくり鍛えるといい。