Light a Way

Light a Way

パブリッシャー Appxplore Sdn Bhd

ジャンル カジュアルRPG

価格 基本プレイ無料

少女は30種の仲間と旅立つ―――世界を襲うダークネスを光で照らして浄化する放置型RPG!

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Light a Way

絵本のような絵柄だがなかなかにハードなストーリー。

託された光の杖をかざし闇に立ち向かうクリッカー系放置RPG!

Light a Wayイメージ

「Light a Way」は、闇に侵略された世界を仲間と共に救い出すクリッカー系放置型RPG

ダークネスに襲われた光の妖精は最後の力で『少女』光の杖を残す。

その杖を手に『少女』は残った仲間と共にダークネスに戦いを挑むのだった―――絵本のような絵柄だが意外とハードな導入のストーリーが印象的。

多彩な攻撃でダークネスをやっつけろ!

Light a Way

正に必殺!巨大少女のプレスアタック!

基本は画面をタップして仲間の精霊に攻撃させるクリッカースタイルで、自らもタップでゲージを溜めて光の杖で強力な光線を放つことが可能。

自動で攻撃してくれる30種の仲間たちと、クールタイム制の必殺スキルを駆使し、ダークネスたちを浄化していこう。

仲間や杖を強化するパワーアップシステム

Light a Way

どの子を強化する?

基本攻撃は少女のレベルを上げることでRGB(赤緑青)の精霊の力は上がっていくが、一定レベルに達すると精霊を選んで強化できるので欲しい能力を育成していける。

そして少女の武器である杖は機能の違う宝石をセットすることで強化していけて、ドロップ以外にもショップで買いそろえることも可能だ。

意外と選択肢が豊富なので、強化方針によっては尖った能力になったり、平均的な能力になったり十人十色といったところか。

「Light a Way」の魅力は、絵本のようでかわいく・・・そしてダークな世界観

Light a Way

微笑ましい空間に訪れる惨劇。

全体的なグラフィックの印象は、を基調としながらも絵本のような優し気な色使いのファンタジー。

だが、その実、冒頭のエピソードからは食い荒らされる平和な空間と、戦いを決意する『少女』といったダークながら熱いものを感じる。

これ、どこかで漫画にしてもらえないだろうか。

緻密に描かれた2Dの美術

Light a Way

このグラフィックが柔らかそうに動く。

バトル中の2Dグラフィックは、実にさまざまなアクションを見せてくれる。

きっと絵本の中でこういう風に動くんだろうな―――という想像がそのまま動きになった感じで、見ていて非常に気持ちいい。

表記やメッセージは全て英語だが、理解できなくてもこの絵柄アクションでなんとなく世界観の全てが理解できてしまう良質さ。

着飾り戦う!だって女の子だもん!

Light a Way

新たな衣装は赤がベースの可愛らしいドレス。

主人公である『少女』は、ストーリーを進行させたりすることで新たな衣装を手に入れる。

そう、女の子はやはり着飾らないといけない

見ての通り、かなり多くの衣装用のスロットがあるので、これらがふんわりと柔らかく動くのだから集めていくのも楽しみだ。

ゲームの流れ

Light a Way

平和はダークネスたちに乱された。

託された光の杖を手に『少女』は立ち上がる・・・。

Light a Way

ここから闇に立ち向かう冒険がはじまる。

基本システムは画面をタップすることで攻撃するクリッカーだ。

Light a Way

キャラクターを強化し、仲間を開放し、攻撃力をインフレさせながら冒険は続く。

Light a Way

共に戦う心強い仲間たち。

彼らはオートで攻撃してくれるので放置していても進むことはできる。

Light a Way

ボス戦は時間制限付き。

みんなで協力して強大なダークネスを打ち倒せ!

「Light a Way」序盤攻略のコツ

Light a Way

スキルは重ねて使用可能。

序盤で直ぐに使えるようになる必殺スキル2つあり、そのどちらも特徴的で使い勝手の良いモノなのでクールタイムを調整して使っていこう。

特に2つめのスキルである光の雨を降らせるスキルは、持続時間も長くボス戦でも有効なのでおススメだ。

宝石で杖を強化!

Light a Way

精霊の色ごとに強化可能。

杖にセットできる宝石は精霊の色に対応している。

ドロップは少ないので、ショップ欲しい色(育成したい精霊の色)の宝石を見つけたら、可能な限り入手しておくといいだろう。

ボス戦は後回しでもOK

ボス戦のあるスタイルでは定番だが、倒せない場合は素直に諦めてステージに戻って稼ぎに入ろう。

ボス戦はいつでも再開可能なので、余裕をもってボスに挑むのがベストだ。