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主人公は錬金術師なので、得意なのはモノづくりです!=基本強くはない。
自由過ぎるキャラメイク・育成で挑むダークファンタジー!ダンジョンでのサバイバル生活が始まる
操作は、すべてコマンド選択で行われ、探索などは画面上のアイテムをタップする方式で進んでいく。
武器もアイテムも全て自分で作り出せ!
主人公は錬金術師なので、ダンジョンで入手したモノを錬金術で別のものに生成しなおして使っていくこととなる。
街や店などの概念はなく、すべては現地調達・現地生成が基本のスパルタンな仕様だ。
ハンパじゃない自由度の育成システム
また、主人公の育成システムは、パラメータ(アビリティ)がポイント振り分け式だったり、スキル(パーク)も選択式という風に自由度が高すぎるほど。
しかもその能力値によって攻撃や隠れるといった行動コマンドの成功率が大きく変わってしまう・・・一応やり直しも可能なので、色々試してみたくなるシステムだ。
「ダーク オブ アルケミスト」の特徴は、ダークな世界観とハードなゲームバランス
相手が探索者でもモンスターでも脅威となりうる。
攻撃の命中率や、装備アイテム、その場での行動によっては、最弱モンスターでも人間側である探索者たちにもやられてしまう。
モンスターより油断できない探索者たち
なかなかに厳しい現実となるのが探索者の存在で、アイテムを分けてくれるようないい人もいれば、問答無用で襲い掛かってくるような悪党もいる。
だが、それは自分自身にも言えることで、探索者たちと会話して親しくするもよし、襲い掛かってアイテムを奪ってもいい―――全て君次第だ。
危険が伴う探索で生まれる手に汗握る緊張感
また、死亡してしまうと所持品全てを失うという仕様なので緊張感が生まれるぞ。
あまり多くのアイテムを持ち歩くのも危険だが、装備を充実させていないと強敵に勝てないし、このジレンマ・ゲームバランスがなんとも絶妙。
「ダーク オブ アルケミスト」序盤攻略のコツ
どこを上げたらいいのか・・・すごい悩む。
行動にはスタミナが必要で、スタミナが無くなるとHPが減ってしまうので、基本はスタミナがない状態では歩き回らないこと。
隠れ家を活用していこう
隠れ家での「休息」は、探索ポイントが0になる代わりにHPとスタミナが回復する。
ただ、探索ポイントはただ0になるだけでなく成長ポイントに変換されるので能力強化やパーク獲得のためにも、積極的に休息をとっていくのがいい。
いくぞ錬金王、武器の貯蔵は充分かぁ!
攻略のために必要なのは、装備やアイテムを充実させてアイテムBOXにストックしていくこととだ。
一定距離を探索するごとにアイテムBOXのある部屋に出る、どこからでも中身は取り出せるので補給しつつ、階層の最深部を目指せるようにしていこう。
ゲームの流れ
- 最初にアビリティ(パラメータ)を振り分ける。
隠れやすさや鍵開けの能力など、行動コマンドの成功率に影響するので、どれも欲しい能力ではある。
- 隠れ家・・・ここが、冒険の拠点となる。
店などのシステムはないので、ここで装備品や回復アイテム、そして魔法などを生成していくぞ。
- 何もないと、こんなスライムとも素手で殴り合うことに。
武器も耐久値があるので、ずっと使い続けることはできない―――なんてスパルタンなシステムなんだ。
- 落ちている回復薬。
あざっす!すぐ飲むっす!
- 錬金生成して武器や防具を作れるようになってきた。
もう進むしかないでしょ!
- 騎士風の探索者との遭遇。
事前に隠れてやり過ごすことも可能だが・・・。
- 探索者に危険だって言われたのに進んでみたところ、ゴブリンにぼっこぼこにされた。
くそう、武器も何もかも失ったが、成長ポイントは貰えたので成長して出直しだ!
- さぁ、君もこのダークなダンジョンに挑戦して神に立ち向かってみないか!