The Great War:Total Conflict(ザ・グレート ウォー)
JK Star
RPG
ありきたりな建築&ファンタジー要素を排除!第一次世界大戦を、銃と化学兵器で制する3D現実派RPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
▲火炎放射は実戦で使われていたそうな。
戦争に非現実性は要らない。硝煙香る正統派RPG!
実際の近代戦争にて活躍した兵器や戦車を率いて、立ち塞がる敵軍を粉砕しよう。
戦争スキルとやり込みで勝利へと導け!
リアルタイム式の戦闘は基本オート進行、すぐ溜まって連発できる高速サイクルの発動式スキルで戦況を有利に。
キャラ強化や装備集めなどの育成コンテンツが充実していて、クエスト周回をメインとしたゲーム性だ。
非現実感を淘汰した殺し合いに漢心が燃える!
毒ガスを撒き散らす化学兵器、プロペラ戦闘機で空爆、小包爆弾を放り込んでトーチカ破壊。
突飛なファンタジー要素は排除されていて、リアルな戦争描写での正統派RPGという「ありそうでなかった」特異性。
よくある建築陣取り系とは違った戦争ゲーム、しかも高クオリティと来ている!イイじゃん!
『The Great War』は戦争RPGとして独自性と品質が高い!
▲女子お断りの硬派な感じがソソるね…。
その代わり強化と編成が重要で、硬い戦車や化学兵器への対策など。ゴリ押しは難しいバランスが良い。
ほぼ全ユニットが周回でドロップするから、無課金で遊び尽くせるのもナイス。
生活に合わせたプレイスタイルで気楽に楽しめる!
余裕のある時に攻略を進め、忙しい時は毎日貰えるスキップ券で一瞬にスタミナ消費。
建築ゲーのように無駄に時間拘束はされず、強要性が薄いので好きな時に遊べる立ち位置が戦争系では尚更レア。
フル3Dの美麗グラによる戦闘演出が大迫力!
火花が飛び交い、銃声が響き、歩兵の血溜まりだけが残る。高品質なビジュアルでのドンパチ合戦は圧巻。
一撃で国を滅ぼす兵器での牽制が主になった現代と違い、兵士と搭乗兵器による旧式な戦略というのもロマンが溢れている。
さっきは長く遊べそうだと語ってきたが、迫力の戦争を見るだけ見て満足する贅沢プレイも大いにアリだ。
『The Great War:Total Conflict』序盤攻略のコツ。
▲2-6クリアで対戦車砲が導入されるぞ。
ダイヤもかなり配布されるが、安易にガチャへ使うのは非推薦。
ユニット1発ゲットが難しいし、他にも有用な使い道はたくさんある。
空き枠に装備を埋め込んでランクアップ!
装備は消耗品な感じで、6枠全て集めると空になって大幅強化。
ステージ毎にドロップ品が違うので、クリア済みを周回する時は満遍なくやろう。進めると低レア装備も必要になる。
エリートクエストを毎日やってピース集め!
三ツ星ステージはクリアすると高難易度が開放され、こちらは挑戦回数に制限があるけど報酬が美味しい。
特にキャラ召集や強化に繋がるピースは必須。急いで集めたいならダイヤをここに使うのも賢い選択肢。
ゲームの流れ
- オープニング。プレイヤー=司令官は自軍の拠点を手にする。
ストーリーよく分からないけど、国家に属さない傭兵軍みたいな感じ?
- バトル画面。各ユニットは自動で動く。
基本は演出鑑賞と、育成の結果を楽しみに待つモノ。
スマホでは実にオーソドックスな造り。
- だが、ここまで高品質な戦争系ゲーでやられるのは新鮮。
爆発の後には無残に四散した兵士達。
正面の撃ち合いがファンタジーってツッコミは無しで。テンポ優先。
- ボスっぽい強敵も続々登場。
戦車マジ強い。歩兵の絶望的な気持ちが分かる。
- それを戦闘機に支援要請、爆撃で一掃してもらうのがキモチイイんだ。
ウイルス兵器とか当時空想段階だったのが投入されてるのも興味深い。
- キャラ画面。
みんなチマッとしか映らないのに、なかなか作り混んである。
モーションも豊富で、こういう所が面白さに加担している。
- 占拠したエリアからは税を徴収して資源を得られる。
有料通貨のダイヤも配られるし、海外ゲーにしては配布が良心的。
- まだ見ぬカッコイイ兵器もいっぱい登場するぞ。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)