アイテムショップ
Digital Gene
RPG風店舗経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
「ドラクエ4の第三章」+ポポロクロイス感!ファンタジーの世界でアイテムを売る経営シミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
冒険者に集めてきてもらった素材を組み合わせて、更なる高値で売る。これぞ商人!
様々なアイテムを集めて、加工して、売って、お金を稼ごう!
「アイテムショップ」は、まるでRPGのようなファンタジーの世界でアイテムを売るお店経営シミュレーションだ。
プレイヤーは、採取したアイテムや、合成したアイテムをカウンターに並べて、商品を売ってお店&部屋を拡張していく。
アイテムの採取は冒険者におまかせ!
素材集めはNPCに依頼して放置するだけでOK。プレイヤーはRPGの世界で言うと「商人」の役割に没頭することができるぞ!
いつの間にか集まったアイテムを売るだけでいいので、通勤通学の暇つぶしなどにもってこいだ!
アイテムの合成が楽しい!
例えば林檎とハチノスを組み合わせると「りんごジャム」になって、単体で売るよりも高く売ることができる。
酒場のマスターに話を聞いたり、自分で組み合わせを探す楽しみは、RPGじゃないのに冒険心をくすぐられる。
グラフィックもレトロでグッド!
「アイテムショップ」の特徴はPS1のRPGのようなやわらかいグラフィックとBGM
冒険者たちは名声が上がる度に増えていく。プレイすればするほど快適になる!
「ドラゴンクエスト4」第三章で、ゲームそっちのけで武器商人トルネコの店番にハマったユーザーはいないだろうか?私だ!
本作の楽しみは冒険を他人にお任せにして商売&レシピ作りに没頭できる点である。
RPGっぽいグラフィックとBGMが気持ちいい!
このプレステ1っぽいレトロなグラフィック…もっと言うと「ポポロクロイス物語」のような部屋のデコレーション…たまらん!
お店を拡大させ、プレイを続けていくとどんどん快適になっていく育成要素は、RPGじゃないのにRPGっぽさをビシバシ感じる!
レシピを発見したときの気持ちよさ
アイテムを合成してより高価なアイテムをつくり売る…。この発見する楽しみがたまらない。ヒントも適度に用意されている。
本作はゲームのジャンルこそRPGではないが、発見や育成の楽しみは、RPGに対する愛しか感じない。
好きだなーこのゲーム。
「アイテムショップ」序盤攻略のコツ
売れやすいアイテムを合成できたときの無双感よ!
基本の流れは冒険者に依頼し、集めてもらったアイテムを合成して売る。
これを繰り返し「名声」を上げることで新しい冒険者が酒場に集まるようになるぞ。
売れやすいアイテムを合成して効率よく金を稼げ!
序盤では「りんご」+「ハチの巣」でできる「りんごジャム」が、売れやすさ★3なのにも関わらず100ゴールドと比較的高値で売れる。
作り方が判明したアイテムは「レシピから作る」一覧から作れるが、時には冒険も必要。新しい組み合わせを探す勇気を持とう。
オーダーに応えて名声をあげよう!
冒険者の数が増えれば増えるほど効率よくアイテムを集めることができる。
名声を上げるには、アイテムを売るほか、ミッションに相当する「オーダー」をこなすことが重要。
あとは部屋のデコレーションより店の拡張を優先したほうがいい。
だが、ヒロイン?の喜ぶ顔を見れるのも嬉しいものだ。
痛し痒しである。
ゲームの流れ
- カウンターに商品を置いて、お客さんが買うのを待とう。
- 冒険者に依頼してアイテムを取りに行ってもらおう。
タダで冒険してくれるへっぽこデリック。1分で帰ってくるぞ。 - 酒場のマスターは組み合わせのヒントを教えてくれる。
酒場、と居酒屋って何が違うんだろうね。 - 組み合わせを失敗すると「がらくた」が出来てしまう。
どんなに高価なものでもガラクタになる。
合成は大胆かつ繊細に! - オーダーをこなして名声をゲットしていこう。
- 金はかかるが、遠いところまでいってくれる冒険者も。
こいつを使うか使わないかは商業センスが問われる。 - たまにはお客さんからミッション発生することも。
無理なときは無理だが応えるといいことあり。 - 部屋のデコレーション。まだ殺風景…。
正直操作性は改善の余地があるがすごいよいゲームだ!