クローンエボリューション(Clone Evolution: War of the Mutants)
Feelingtouch HK
RPG
基本プレイ無料
クローン技術×「マッドマックス」風の荒廃世界RPG!スタミナ制限なし、対面型バトルダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
個性的なクローン人間を集めて荒廃世界を生き抜け。
スタミナ制限なし!90年代のSF洋画を想起させる対面型バトルRPG
2045年、南米アタカマ砂漠を拠点とする組織「F-Tec」が、史上最強の遺伝子をかけ合わせたクローン人間を開発する。
それは過去に実在した偉人たちと同じ見た目で、より強固な肉体を持ち、悪に従順である。
組織は、彼らを使った世界征服を目論んでいたのだ!
正義のヒーローが誕生
研究に関わった一部の科学者はそれを良しとせず、正義の心を持った新たなクローン人間を作り出し、荒廃した世界に放つ。
1990年版の映画「トータル・リコール」や「マッドマックス」を想起させるクセの強い近未来世界が描かれている。
テンポバツグンのバトル&育成
各所で発生するバトルは完全オートながら倍速付きでサクサク進む。スタミナ制限がないのも嬉しい。
育成についても自動化されていて、勝手に経験値や資金やアイテムを入手できる手軽さがあった。
クローンエボリューション(Clone Evolution)の特徴は世界観と良テンポのバトル
随所に挿入される一枚絵のクオリティが高い。
もろに既視感のあるキャラデザインだが、クローン技術が発達した世界なのでセーフだと思う。たぶん。
一枚絵や個々のキャラデザインには目を見張るうまさがあり、クセの強い世界観をうまく構成している。
やりはじめると意外と気にならなくなるというか、逆にこのクセのすごさが心地よくなるのだ。
完全オートバトルでサクサク進む
メインとなる戦線モードはスタミナの概念がなく、好きなときに挑戦できる。
完全オートで進むが、前・後衛の配置やキャラ固有のスキルを駆使する編成戦略を問われるバトルだ。
自動育成で手間いらず
ひとつ前のエリアに6体のキャラを配置することで、アプリを閉じている間に育成されていく。
キャラ経験値にプレイヤー経験値、資金やキャラの欠片、装備品までなんでも手に入る、という素晴らしく手間のかからない育成システムだ。
クローンエボリューション(Clone Evolution)の序盤攻略のコツ
自動育成でキャラを鍛えつつ探索に挑もう。
進むのがキツくなってきたら強化合成を利用するか、自動育成を使ってキャラを鍛えよう。
装備品を付け替えよう
自動育成が使いやすく強化素材も手に入りやすいので、キャラのレベルは上げやすい。
装備品にはレベル制限があるが、条件をクリアできるので随時付け替えてゆき、レアな装備品は強化して能力値を上げておこう。
クエストを利用しよう
キャラを派遣して時間を経過させ、報酬を得るクエストモードがある。
ここで課金通貨を継続的に得られるので、対象のクエストがあるか毎回チェックしよう。
ゲームの流れ
- メインとなる戦線モードはエリアに分かれていて1エリアにつき、5つのステージが用意されている。
スタミナ等の制限がないので好きなときに挑めるようだ。
- バトルは完全オートで進む。
隊列は前衛と後衛に分かれており、敵味方が速さの順に行動する。
- 攻撃によってゲージを溜めると(2回攻撃すると溜まる)、キャラ固有のスキルを発動できる。
完全オートではあるが、前衛に防御力の高いキャラを置くなど編成の戦略性はしっかりとある。
- 本作の特徴のひとつ。自動育成システム。
クリア済のエリアから特定の場所を選び、6体のユニットを自動で戦わせることができる。
キャラ経験値、プレイヤー経験値、資金、キャラの欠片や装備品などが得られる。
- キャラは自動育成や強化合成によってレベルを上げる。
キャラレベルの最大値はプレイヤーレベルに依存している。
- 強化石と資金を消費することで装備品をアップグレードできる。
制限レベルが高くレアな物を集中強化しよう。
- キャラの入手はガチャ、もしくは欠片を集めて行う。
自動育成でピースが勝手に手に入るので集めるのは楽。
- 枠色が黄>紫>青>緑>白の順でレア度を判断する。
青から黄まで進化するキャラがいるので、ガチャ運はそれほど必要ない。