BLUE OF EDEN(ブルーオブエデン)
FooL Mobile Arts
アクションRPG
「洞窟物語」ファン必見!懐かしい面白さとオリジナリティを放つ2DインディーズアクションRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
▲良いねぇこのドットを最大限に活かしたビジュアル。
インディーズらしい個性と魅力を詰め込んだARPG!
自国の王家が奇襲によって惨殺された夜、褐色肌の主人公は報復として隣国へと歩みを進めた。
王道的な横スクロールアクションが気持ち良い!
操作は馴染み深いボタンシステムで、左右への「移動」「ジャンプ」「剣振り攻撃」「遠距離魔法」の4つ。
跳ねたり泳いだり、進めれば二段ジャンプも使ってフィールドを縦横無尽に駆け回れる。
RPG的な育成要素もてんこ盛りなゲーム性!
レベルアップの概念が採用されていて、敵を倒すと新しく魔法を習得し、種類を切り替えてのMP魔法攻撃もできるように。
村人からの情報収集や、お金を稼げば裝備を新調したりなどRPGらしさが濃ゆいゲーム性が特徴的。
懐かしいゲーム全般、中でも「洞窟物語」や「ロックマンゼロ」あたりが好きな人には触れてみて欲しい。
『BLUE OF EDEN』は買い切り作品のような本格さが魅力的!
▲踏み台を使っても登れない宝箱は……?
自前のアクション操作や・裝備・相性の良い魔法をフル活用、死にまくっても手探りで完全攻略を目指す遊び応え&達成感が心地良い。
遊び心あるギミックの数々がノスタルジック!
草木の果実や水中の木箱でHPを回復させ、先のステージで手に入れたアイテムを使い、以前取れなかった宝箱を回収など。
「あーゲームしてるわー」と思わせる小粋な要素が多々練り込まれていて、どこか懐かしいプレイ感を堪能させてくれる。
他のアプリとは違うオリジナリティを持っている!
2Dドットは全て手打ち。可愛げに動くアニメーション。場面に合ったサウンド。世界各所を巡る幻想的な空気感。
レトロなようで今風のセンスも取り入れ、ちゃんと個性を有するビジュアルを生み出した作品としての造り込みが素晴らしい。
昨今のソシャゲでは失われた“遊び切り感”。数々のステージを踏み越え、エンディングまでこの世界に浸ってみるのも楽しいぞ。
『BLUE OF EDEN(ブルーオブエデン)』序盤攻略のコツ。
裝備は右上アイコンタップで切り替えられる。
オートセーブは無いし、ステージ途中のチェックポイントも再起動で無効なので、必ず村に戻ってからアプリを終えるように。
ツボに入っているMP回復アイテムは出入りすれば復活するので、補充するのもお忘れなく。
強いザコは無理に倒さないでもOK!
本作はかなり被ダメージが大きく、無駄にHPを減らすと致命的。
途中に落ちている宝箱はゴールドや裝備が入っているので、その段階で拾えそうなら必ず回収。青箱が裝備っぽい。
最初のボス戦はリズムを読み切ること!
序盤は跳躍→火の玉吐きを繰り返す。跳躍の下をくぐって攻撃し、炎弾は余裕を持って一番高いジャンプで回避。
HPを削ると第二形態、跳ばずに剣で相殺可能な追尾型炎弾を3連射→炎弾に。近くでタイミング良く消しながら攻撃したい。
以降のボス戦でも明確な攻略パターンとリズムを読み切るのが大切なので、まずは玉砕覚悟で挑戦しよう。
ゲームの流れ
- プロローグ。
王家の接近だった主人公は、目の前で惨劇が起こる場面を目撃してしまう。
復讐の鬼になる事を近い、城を後にするのであった。
- ステージ画面。1エリアは3つで構成。
敵だけでなくツボや木箱といった壊せるギミックも。
- 面白いのが、水中も泳げる点。
水面をパシャパシャ進んでもいいし、HPを消費して潜ることも出来る。
- ステージ構成とビジュアルがイイね。
操作性は難ありだけど、ボタン配置は自由に位置調節が可能。
- 森林、砂漠、高原……様々なエリアを乗り越えていこう。
- ボス戦は超強く、何度も死ぬことになる。
魔法も大ダメージを出せるが、最終的には剣での戦いを強いられる。
- ボス戦後のエリアでは新裝備を買える。
ただしアクセ系はフィールド入手のみっぽいので見逃さないように。
- プロジェクト・エデンってPC版も出ているけど、こちらは有料。
無料で遊べるスマホ版に感謝しつつ、オリジナル世界に飛び込もう。
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)