フリフレガシー(FlyffLegacy)
Gala Japan Inc.
MMORPG
基本プレイ無料
一時間でレベル80到達の爆速スタートダッシュが前代未聞なMMORPG!ホウキで空を飛び回ろう!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
▲わたしゃ好きですよこの雰囲気。
ペットと箒に乗って、大地と空をどこまでも進もう!
『フリフレガシー(FlyffLegacy)』は、人気MMO「フリフオンライン」のスマホ版最新作となる多人数同時参加型オンラインRPG。
プレイヤーは3つの職業から選んでキャラを作成し、数え切れない量の育成コンテンツで強くなり、広大な大陸を冒険する。
バトルも移動も!今流行りの全オートシステムが快適!
戦闘はハクスラ系のアクションに近いが、ボタン1つで全自動に切り替え。
HPが50%減れば自動回復など細かく設定できるし、狩り場への往路もぜーんぶお任せで「ながらプレイ」も楽々。
空を飛べば広大な3Dファンタジー世界もひとっ飛び!
騎乗ペット・魔法のホウキに乗れば、地上はスピーディに。上空ならモンスターも地形も全部無視して好きに移動できちゃう。
ダンジョンや巨大ボスが潜むフィールドは高低差のある立体的な構成で、幻想的な風景を眺めつつ自由に旅するのが楽しい。
ネトゲとしてはシンプルだが他作品をとは違う点も多く、可愛い系の3Dネトゲを嗜んでいた紳士達には特にイチ押しだ!
【編集部追記】9月15日Android版が削除されたようだ。
『FlyffLegacy』は牧歌感のあるネトゲライフが特徴!
▲橋の下といった遠景も歩けるのが地味に嬉しい。
空気感の良さに注目したい。ゲームを始めると、木の葉が舞い散り紅葉に染まる秋のエリアが拠点になる。
スマホMMOには珍しくカメラを180度回転・ズームが可能で、気になるポイントを気分次第にじっくり眺められるのが嬉しい。
2000年代のネトゲに通じるコンセプトが懐かしい
ボスが湧く時間になると描写しきれない程のプレイヤーが集まって袋叩きしたり。
豊富なモードで効率プレイを目指すゲーム性と、既視感のある光景はまさしく旧来ネトゲの現代版。
5頭身ぐらいのデザインや暖色の強い優しげな世界観もあり、「マビノギ」「ECO」「MoE」などの住民はきっと気に入るハズ。
全スマホMMOの中で最もレベルアップが早い!?
序盤が冗長だと飽きがちだが心配ご無用、ストーリー進行で得られる経験値量が尋常ではない。
5分で30レベル、1時間もあれば80超えと爆速で上がり、ボスすら瞬殺の「俺ツエー状態」でスタートダッシュを切れる。
騎乗ペットも数分でゲットできるし、最大のネトゲ競合先であろう「リネレボ」とは大きく差別化できていた。
『フリフレガシー(FlyffLegacy)』序盤攻略のコツ。
▲適正装備はモンスターからドロップ入手。
キャラを作成したらメールボックスから特典を受け取り、バッグからガチャ券を使用。飛び抜けて強いユニーク装備が手に入る。
鍵の付いたソウルダイヤはそのままレアガチャに使用できず、主な使い道はショップ。その代わり一日半毎に無料で引ける。
ひたすらストーリークエストを進めるべし!
ゲームモードは進行状況に応じて開放されるので、画面真ん中左のボタンから住民の願いを聞き受けよう。
「リシスのお願い」は、その日挑戦できる限定コンテンツがまとめてある。プレイ中はこの2つに没頭するだけで手一杯になるだろう。
装備を強化する為の資源稼ぎも大切
最初にもらったユニーク装備はしばらく使えそうなので遠慮無く強化。素材のオリハルコンは「ストーリーダンジョン」などでドロップ。
ポーションは無駄に使っていることも多いので「戦闘設定」から各種使用条件などを見直そう。
ゲームの流れ
- 最初のキャラクター作成。アカウント一つで3キャラまで作れるが資産は別々。
アクロバットが使いやすそうだがお好みで。
- 何の説明もなく始まるのでビックリするが、クエストによってストーリーが進む。
チャプターをクリアすると恒久的にステータスボーナスが付く。
- 雰囲気がイイよね。サービス開始後で人も多いし、段差があるってのが新鮮。
空を飛ぶと絵面が地味になるが、遠景を眺めつつ便利に動ける。
- バトル画面。スキルを使って群がる敵を一掃。
クールタイムが早いので乱発でき、かなり派手なビジュアルに。
- 操作はオートに任せて、カメラを寄せてじっくり見たり。
そういえばアプリ未起動でも経験値が稼げるんですよ。
- 装備画面。説明を断念するほどの項目数。
他にもスキルやバフ効果など強くなる方法は多岐に渡る。
- ペット育成画面。クリスタルをつぎ込めば強化されていく。
進化すると様々なゲームモードでも飛べるように。
- 他にもギルドやPvPといったネトゲらしい要素は全部詰め。
最終的には世界観を気に入ったかで選ぶべし。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)