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クールなビジュアル&ジャジーでムーディなサウンドトラックにも注目だ。
コマ割りを変える→運命が変わる!全世界が惚れた斬新な操作性
「FRAMED」は、名作。
漫画のコマのようなアニメーションのパネルを入れ替えて運命を替えていく新感覚ハードボイルド・パズルだ。
メタルギアソリッドの小島秀夫監督が「このゲーム、文句無しに2014年のマイベストだ!」と絶賛した本作。
今すぐにプレイするべきクオリティ。
やっちゃおう。
「FRAMED」の特徴は徹底してクールなビジュアル&操作性
クール。ワンダフル。アメージング。マーベラス。ジーニアス。
直感的に操作できるスマホだからこその操作性、一切の説明を排したハードボイルドな演出。ジャジーなBGM。
徹頭徹尾、クールだ。
以前はデータをリセットしないと一度クリアしたステージを再度遊ぶことができなかったようだが、アップデートでリプレイも可能になった。
1-2時間ほどでクリアできてしまうため、ボリュームは少ない。
だが、この面白さを体験しないなんて、ゲーマーとしては勿体無いの一言に尽きる。
大丈夫、
高野京介の4.5点を信じろ。
FRAMED攻略のコツ
シーンごとに再プレイもできるようになったの嬉しいね。
ピースを入れ替えて再生→ダメなら別のピースを入れ替えるトライ・アンド・エラーを繰り返していこう。
実際捕まったり死んだりするバッドエンドの演出をすべて見たいほどにこのゲームは面白い。
「このすごさは罪」そう形容した人の気持ちもわからんでもない。
ところで、本作を制作したNoodlecake Studiosは
Alto’s Adventure
Lumino City
Chameleon Run
も制作している。
どれも超名作ばかり。
よかったらチェックしてみてほしい。
6月14日にリリースされる「FRAMED2」も要チェックや。
ここからどう進化したんだろう。ワクワク。
ゲームの流れ
- このビジュアル!世界観!ストーリー!ベタ惚れ。
- チュートリアルすら無用!というこの導入部分。
クール!クール!最高にクール! - このコマ割りを入れ替えることにより運命が変わる。
ジョジョで言うとキング・クリムゾンみたいなものか。 - ドアの順番を替えることにより警察の銃撃を回避することができるのだ。この演出には痺れまくりだよ。山椒かよ。
- コマを入れ替わることによって全く別の意味になる。
これがもうかっこよくてたまらない。 - 絶体絶命の危機が続く。
- 最初と最後のコマは動かせない。
運命を切り開け。 - いやーこういうゲームに出会えるって幸せだね。