Lode Runner 1(ロードランナー ワン)
NEXON Company
横スクロールアクションゲーム
レトロゲーマー歓喜。あの「ロードランナー」が現代風にチューンアップ。旧作のステージも楽しめる!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
キャラクターも、BGMも、グラフィックも新しい。でも、懐かしさもちゃんとキープ!
名作アクションパズル、ロードランナーがパワーアップして2017年に蘇る…!
Lode Runner 1(ロードランナー ワン)は、いにしえの名作アクションを現代的にリメイクさせた、パズル・アクション。
プレイヤーはステージに仕掛けられた様々な罠を攻略し、ロボットの妨害を回避しつつ金塊を集めていく。
従来のゲームシステムはそのままに、操作はスマホ向けに最適化され、グラフィックスが現代的にチューンアップされた。
ゲーム内には約300ステージが収録され、その中にはファミコン版のステージも全部収録されているという。
また、自作のステージを世界中に公開できる「ステージエディター」の存在により、ほかのプレイヤーが作成したステージに挑戦することも可能だ!
Lode Runner 1の特徴はスマホ版に特化した操作性と現代的グラフィック
キャラクターも今風に!更に言うと性能差アリ!
まず操作性がすばらしい。
バーチャルパッドを採用したスマホゲーにありがちな操作性の違和感は皆無。
そして現代的なグラフィックは、レトロゲーマーには眩しいかもしれないが、間口を広げるという意味では大正解だと思う。
そして何よりもこの壮大なボリューム!
全300ステージ!原作ステージ網羅!基本無料でいいのかという大盤振る舞い。おもわずヒェア!と叫んでしまったよ。
そして、ステージの自作にはロマンがある。自分はツクールの存在を知る前に「エキサイトバイク」「ロードランナー」から自作ゲームの楽しみを学んだのだ。
Lode Runner 1攻略のコツ
ロードランナーの基本テクニックはどこまで残っているのか!?
ステージも10を超えた頃に主人公を追尾するロボットが登場する。主人公をハシゴの高さで左右へ移動するコントロールや、敵の頭の上を歩く「頭渡り」など、たくさんの技術があるが序盤は、丁寧すぎるとも言えるチュートリアルをこなしていくことで君を「ランナー」へとパワーアップさせてってくれる事だろう。
だが、ロボも2017年になり、色々と種類が増えた。その挙動を見破ることがまずは攻略のコツと言えるだろう。
また、こちらも操作できる「ランナー」に性能差があるのも新要素。ハシゴをのぼるスピードだったり、棒を移動するスピードだったりと得意分野がはっきりしているので、ステージをクリアできないと思ったらキャラを変えて挑戦してみよう。
ゲームの流れ
- いやーいい仕事しましたねネクソンさん。
- 金塊をとる!穴を掘る!それだけ!なのに楽しい!
- バーチャルパッドの操作感いい感じ!
超超超超いい感じ! - ステージの自作も可能だ!うおーワクワクしてきたぞ!
- このターコイズを主体にした色彩も哀愁あってグッド!
- 落下しながら回収!落下しながら左右に動けないのは仕様だぜ。
- ステージが進むと新しいキャラクターがアンロックされる。
課金じゃないところがディ・モールト・ベネ! - ボリュームは甚大!これはいいね!孤独も埋められるぜ!