Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始

パブリッシャー Moonster Studio

ジャンル RPG

バトって英雄をドロップしまくる放置系RPG!FPS視点のバトル、武器の切り替え、ステージ制が魅力

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始 androidアプリスクリーンショット1

武器を切り替えてガンガン進め。

斬新なシステムを多数搭載!英雄を育てる伝説をはじめるRPG

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始イメージ
「Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始」は、英雄カードを育てながら戦うステージ制のタップRPGだ。

屈強な戦士やケモノ娘、ガトリングメイドまで! 多彩な英雄が待ち受けるステージを選択してバトルに挑もう。

ステージ上では刀や二丁拳銃、バットなどの武器を切り替え、タップによって攻撃する。

武器ごとに攻撃間隔や威力が違い、1ステージにおける使用回数が設定されているので適度に変更することが求められる。

英雄カードを装備していれば自動攻撃やパッシブスキルを利用でき、それらによって通常モンスターを倒しながら最奥にたどり着くと英雄が出現!

強力な攻撃に耐えて倒し、生かすことで英雄カードが必ず手に入る

カードを複数枚集めると英雄のパッシブスキルを強化でき、武器も鍛えながらさらなる英雄が待ち受けるステージに挑もう。

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始の特徴はタップRPGには珍しい3つの要素

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始 androidアプリスクリーンショット2

タップRPGのシステムを少し進化させた。

画面構成やバトルシステムは既存のタップRPGと同じだが、ステージ制かつ武器の切り替えシステムがある。

さらに、プレイヤーに体力ゲージがあって敵が積極的に攻撃してくるという独自性を感じられた。

ステージ制の導入はやめ時を決めやすく、ステージを選んだり英雄カードを編成・強化したりするインターバルが入るので手が疲れにくい

肝心のバトルについてもタップ連打でテンポ良く進めるのはもちろんだが、武器の切り替えやダメージ管理といった判断力を求められるアクションが追加されているのは良かった。

英雄は通常ステージのクリア、もしくはレアガチャで獲得することになるが、時間経過によってジェムを得る生産メニューがあり、ステージの初回クリアでもジェムを得られる。

課金に大きく左右されず、ゲームの進行だけでも充分遊びこめそうだ。

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始の序盤攻略のコツ

Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始 androidアプリスクリーンショット3

プレミアム英雄を手に入れよう。

まずは、初見のステージをクリアしてジェムを集め、レアガチャを引いてプレミアム英雄を手に入れよう。

レア度の高い英雄は初期ステータスも高く、序盤のステージであれば通常モンスターやボス英雄を関係なく一撃で葬れる。

ただし、強化費用がかさむのでレア度の低い英雄も適度に鍛えながら進めるといい。

スタミナ制限はあるが、対象の英雄ステージには何度でも挑むことができ、その度に英雄カードをドロップできる。

決められた枚数を集めればパッシブスキルを鍛えられるので、手持ちの英雄のスキル効果をよく見て育成方針を決めよう。

ゲームの流れ

androidアプリ Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始攻略スクリーンショット1
時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択。一定数の敵を倒せばクリアとなるのでエンドレスのタップRPGと比べると楽。
androidアプリ Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始攻略スクリーンショット2
バトルでは画面下にあるアイコンをタップして武器を切り替え、画面を連打して攻撃する。
androidアプリ Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始攻略スクリーンショット3
ステージの最奥にいる英雄を倒すと選択肢が現れ、生かすを選ぶと再び戦闘となり、倒すとその英雄をドロップできる。
androidアプリ Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始攻略スクリーンショット4
英雄には個々にステータスやスキル、専用イラストが用意されている。資源を使うと強化も行えるようだ。
androidアプリ Raising Heroes 英雄育てる:伝説の開始攻略スクリーンショット5
生産メニューでは資源やジェムを一定量生産できる。時間を経過させると再び回収できるので、ポーションもしくはジェムを主体に生産するといい。