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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
▲道中では宝箱を拾うこともある。
視聴率を稼ぐなら、魔物退治もステマも何でもアリ!
完全オートで右側へ走り続け、モンスターを殴り倒してくれるので、プレイヤーの役目はいかにスムーズに強化・攻略し、番組を盛り上げるか。
時間経過のクエスト(宣伝)でお金を稼ぐもヨシ、装備を買い換えるのもヨシ。視聴率を上げて特典アイテムを受け取るのもヨシ。
画面の下半分がメニューになっていて、その項目数の多さには戸惑ってしまうほど。
奇抜なコンセプトではあるがテンポも良いし、深いやり込み要素を楽しめる珍ゲーになっているぞ!
『勇者放送』は序盤から遊びやすい大ボリュームで嬉しい!
▲シンプルながら良い感じの3Dグラにも注目。
戦闘はタップもいらず、安心して育成面の操作に専念できる。勝手にレベルが上がる手軽さはオートバトルの魅力だ。
「ファンからの手紙」「勲章」といった専用通貨、「脇役(仲間)」など使い道もたくさん用意されていて、強化項目は底が見えない。
今なら事前特典として大量の希少通貨を最初に配っているので、序盤の進行はモチロン恒久的に役立つものを買い揃えられるのも嬉しい。
「特番ダンジョン」「砦攻略作戦」などゲームモードも多岐にわたり、勇者が番組を降りる日は遠くなりそうだ。
『勇者放送(HERO TV)』序盤攻略のコツ。
▲視聴率はゴールドの次に稼ぎやすい。
そして「脇役」を3体雇う。「ボロン」は敵HPを割合で削ってくれるしてくれるのでずっと役立ってくれる。
「クエスト」は一定のレベルまで稼ぎUP数値>強化費なので、そのラインまでは突っ込んでも損しない。終盤ほど時間掛かるので慎重に。
武器はザコを1撃で倒せる調整が理想。ボス用に上げるのはアリ。
ボスを倒して得た視聴率は、「小道具」のドクロの指輪・リコビタンを上げる。攻撃速度は重要だ。
「装備」は手袋がオススメ。靴も上げづらい移動速度に関わるので欲しいかも。
放送100日を突破すると「新シーズン(転生)」に移行できるが、なった直後だと旨味がないのでそのまま進めばOK。
ゲームの流れ
- まずは5項目あるヘルプを読んでみよう。役立つ情報ばかりだ。
自動シーズン終了は前述の通りオススメしない。
- これがバトル画面であり、ホーム画面である。
このゴチャゴチャ感はもはや様式美すら感じる。
自動クエストは序盤のサイクル早いやつだけでOK。
- 貯めたゴールドはクエスト強化に回すか、武器を買うか。
死ぬとステージを戻されてしまうので注意。
- 脇役はそれぞれ役立つバフ効果を持っている。
後ろをチマチマついてくるのも可愛い。
- 「特集放送」では武器を取り上げられる。
小道具であげたもののみ反映されるので、転生後が有利。
- 入場制限があり、一定時間だけ潜ることが出来る。
序盤は通常ステージ進めたほうが良いかな。
- 装備画面。
見た目も反映されるので、頭部位を変えてオシャレを楽しむことも出来る。
- 奇ゲーかと思いきや普通以上に楽しめるやり込みゲーだった。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)