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階段を通ると歩く場所が90度変化する…壁が地面になる?側面を歩けるようになる?
壁や天井を地面として歩きまわりゴールを目指す重力がおかしな立体迷路ゲーム
主人公の宇宙人「コズモ」を操作してキューブでできた星の迷路を攻略しよう。
この迷路、重力がちょっとおかしなことになっていて、キューブの上下左右どの面も通行可能になっている。自機が階段を介して歩けばキューブの側面や背面も地面になってしまうぞ。
自機や視点、順路が階段を通るたびに90度変化するので迷路自体は単純に見えても頭をけっこう使うことになる。プレイヤーの空間認識能力をフル活用してゴールまでの道のりを見つけ出そう。
『CUBIC MAZES』の特徴は「表面」オシャレでシンプルな、「背面」複雑なゲーム性
すぐ近くに見えていても通れないことが多い。
迷路自体もシンプルっぽく見えて、一見簡単そうに見えるゲームなんだけど…キューブでできた道が1本ある、ということはその背面と側面に認識しづらい道が3本あるという意味であって。
1-15ステージあたりから割と本気で迷路が複雑で難しくなってくるぞ。ゴールが目の前にあるのに段差に阻まれて大回りを余儀なくされたり、ゴールについた!…と思ったら90度ズレてたり。
立体的な位置関係を把握するのは結構大変。脳力フル回転でプレイしよう。
『CUBIC MAZES』攻略のコツ
ヒントにたどり着くにはどこに進めば…?
2本指スワイプで視点を変更してスタートからゴールまでの道のりを繋げる道を探してみよう。ゴールから道を逆算してもいいぞ。
どうしてもわからないというときは右上の広告動画を見てヒント機能を活用しよう。ヒントが出ると分岐路にでゴールを示す矢印がいくつか出る。
矢印からゴールの間だけのルートを考えるだけなので思考の負担が減るはずだ。
ゲームの流れ
- タイトル画面。即プレイ可能でシンプルなゲームだ。
- ○が付いた地面がスタート地点。画面をスワイプして自機を移動させよう。
- 階段を下りると視点というか重力の方向というか…とりあえず角度が90度変わる。
- ステージ中は角度によって見えない分岐や階段が沢山ある。角度を変えてゴールまでの道を探そう。
- ヘビ型のステージ。角度を変えつつ何度も頭としっぽを往復することに。
- タダの斜面を通っただけでは角度が変わることは無い。ここが階段ならゴールできたのに…!
- ステージが進むとだんだんと道が細かくなっていく。画面拡大機能が欲しい…
- なんだかトリックアートにありそうな絵。…そういえばゲーム中階段を降りるばかりで登ることが無いな。