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あの手この手を駆使して、ボールをバケツに届けよう。
落とすぜ!落とすぜ!落としてバケツにねじ込むぜ!シンプルでスタイリッシュな物理演算パズル!
障害物をスライドさせたり、ダブルタップで回転させたりして筋道を作り、準備ができたらボールをタップ!
落下したボールは、ヴィブラフォンやグロッケンシュピールのような軽やかな効果音と共に、障害物にぶつかったり転がったりしてバケツを目指す。
もちろん障害物の配置によっては、画面の外にポーン! と飛び出しちゃうことも。
いろんな配置を工夫して、ゴールのバケツに飛び込もう!
「Drop Flip」の特徴は、変幻自在なクリア方法!
実は、左の振り子には当たりたくないんです…。
一定の間隔で上下に移動する床は、着地するタイミングによって、ボールの跳ねかたが変化する。
振り子のように、ヒモにつながって左右にブラブラ、あるいはくるくると回るボールは、ぶつかるタイミング次第でボールの行き先が変化。
大小2つの振り子が異なるタイミングでゆらゆらしているようなステージになると、もういつボールを落としていいのかわからない(笑)。
単なる物理演算パズルにとどまらず、「完璧なタイミング」を目指して、ボールを落とす瞬間を狙って目押しするようなステージも混在するのが、このゲームの特徴だ。
「Drop Flip」序盤攻略のコツは、とにかくいろいろ試すこと!
どうやら右の通路に入れたいみたい。振り子のタイミングを狙って…。
といっても、決してそれが苦痛なわけじゃない。変なスタミナ制度やコンティニュー回数の制限がないので、何度でもチャレンジしよう。
ステージを進むごとに変わった仕掛けを見せられて、それをどうクリアに導くのか考えるのが、このゲームの醍醐味。
障害物がボールに当たる位置が、ほんのすこし違うだけで、ボールの跳ね方は劇的に変化する。
何度でも、何十回でもボールを落とし続けて、ゴールのバケツに飛び込もう!
ステージは全部で100! iOS版に限っては、追加配信された続編Drop Flip Seasonsも遊べるぞ! Android版の配信も楽しみだ!
ゲームの流れ
- チュートリアル。基本はボールをバケツに入れるゲーム。
- この状態から、障害物をダブルタップして…
- こうすれば、ボールはバケツに。
- 背景がちょっと暗くなっている部分は、障害物を移動させられる範囲。
- ひっくり返して、こんな感じに…
- この小さな四角い障害物ひとつで、バケツに届くのか…!?
- 急にバナナ!?とりあえず反転するところからやってみよう。
- ステージは全部で100!全てクリアすることができるかな?