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▲ファミパンが分からない人は遊んでみてね。
バイオ7の世界に、一人のキャラとして入り込める!
不気味な噂が絶えない禁忌の地に踏み入ったアナタは、その中で衝撃的な光景を目の当たりにする。
察しが付くだろうが、本作はCAPCOMが1月26日に発売するPS4用「バイオハザード7(BIOHAZARD 7)」のPRゲーム。
映像は全てバイオ7実物の3Dグラフィックを使っていて超リアル!蟲も出るし、ホラー演出も怖い!
ブラウザゲーとは思えないほどシッカリしていて、ファミパンおじさんにスマホで会えちゃうファン必見な一本だ!
※Yahoo!公式アプリじゃないと途中で進めなくなる。まずはストアからDL。そして「狂怖or恐怖の館」で検索すると遊べるぞ。
『狂怖の館』はバイオ7の世界をスマホで再現してて凄い!
▲一人称視点とスマホの相性も良い。
一本道を進むだけでなく、スマホの傾きを利用したギミックや、歩くのと一緒に揺れる画面、立体的なサウンドが気分を盛りたてる。
こういう作品は大抵チープだが、本作は造りが本格的でホラーゲーマーも唸らせる出来。
初代バイオのような原点回帰を目指したコンセプト通り、閉塞した館で逃げ回りつつ探索しなければならない恐怖が味わえる。
プレイ時間は十数分くらいだが、バイオ7の世界に浸るのには十分過ぎる体験となるだろう。
『狂怖の館(バイオハザード7)』序盤攻略のコツ。
▲ご丁寧にどうも。世界観ブチ壊し!
迷ったら3秒ほど長押しすればガイドも表示されるし攻略的に迷う箇所は無い。
強いて言うなら老婆から隠れる所。スマホを傾けすぎるとダメなのでゆるやかに覗き見よう。
後はYahoo!公式アプリから遊ぶこと。中盤以降の進行には必須なので、いつものブラウザでやってちゃダメよ。
1/31までにクリアすると豪華プレゼントが当たるキャンペーンもやってるので、どうせ買うって人もクリアしてみよう!
ゲームの流れ
- ヤフーアプリをDLして、「狂怖の館」と検索。狂気と恐怖って意味らしい。紛らわしいな。
実際にはこうやって窓枠が付くけどあまり邪魔にならない。
- 始める前に警告と設定が可能。
音をオフにすれば恐怖も半減なので、怖がりさんには嬉しい。もちろん蟲あり、ヘッドホンがベスト!
ここで設定がでないと機種が古いから諦めて。
- プレイヤーは架空の人物として噂を聞きつけ、館に足を踏み入れる。
実体験とか都市伝説風だね。
- あーー、いい。P.T.っぽい構図。
ただゾンビが襲ってくるより何もないのに怖いのが一番ステキだと思うね。
- おばあちゃんが先で寝てる。
ゼッタイ襲ってくるよーとか、このお約束感が好き。
表現の仕方はちょい単調だけど。
- 自分で開けたりするシーンが多い。
既に体験版で知ってる人も、アレンジが加わってるのでゼヒ。
- もちろん、お約束のアレな展開も……?
普通に怖いんだけどシリアスな笑いってヤツだよ!
- クリアするとキャンペーンの応募ページに飛ぶ。
プレゼントは1/31まで。本ゲーム公開日は4/30までとのこと。
そして本編のバイオ7は1/26発売!結末はPS4で確かめてくれ!