
3on3のオンラインバトルアリーナ
陣取りバトルの面白さが詰まったスマホMOBAの先駆け
「#コンパス 【戦闘摂理解析システム】」はスマホMOBAの先駆けとなった3Dオンラインバトルアリーナだ。
COMbat Providence Analysis System(戦闘摂理解析システム)。
通称「#コンパス」と呼ばれる架空世界のSNSを舞台に、ローカルモードや他プレイヤーたちと協力するリアルタイム対戦モードに挑もう。
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3Dフィールドを駆け抜けろ
バトルは3Dフィールドで行われ、プレイヤーは特性の違うキャラクターと4つのスキルカードを駆使することになる。
敵チームのプレイヤーと戦いながら設置された陣地の占領を目指そう。
陣地を奪い合え!
無色の陣地に近づいてキャラが手をかざすとその土地を占領でき、敵が取った陣地も奪い返えせる。
3分という制限時間の中で3Dフィールドを走り回り、敵と戦って占領を妨害し、仲間のサポートを行い、最終的に自陣を多く残す白熱のバトルを楽しもう。
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】の特徴はキャラクターの豊富さや戦略性の高さ

キャラやカードも多数追加されていた。
NHN PlayArtとドワンゴによる共同プロジェクトとして開発されたゲームであり、niconicoで活躍する絵師・ボカロPたちがキャラクターのデザインやカードイラスト、テーマソングを担当している。
ゲームとしても、味方との連携や敵の戦略を読んでそれを潰す戦略性など、リアルタイム陣取りバトルのおもしろさを十二分に味わえる。
継続プレイで10日ごとに10連レアガチャを引くことができ、SRやURに劣らない高性能なNやRランクのスキルカードがあるなど、プレイヤーの腕を高めることでとことん遊べるゲームになっている。
ランクを上げてから引くべし
ガチャから排出されるスキルカードはプレイヤーのランクが上がるごとに追加される。
初期状態だとFランクとなり、バトルアリーナで数回勝つとその上のEランクに上がるため、そこまで進んでから引くのがオススメだ。
ただ、スキルカードはレアリティよりも効果が重要なので、NやRランクのスキルカードの方が明らかに強くて使いやすいことがある。適度に厳選して先に進めよう。
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ゲームの流れ
各種モードを選んでバトル開始。
最初はローカルモードの「チャレンジバトル」で操作に慣れよう。
バトルフィールドでは画面の中央下あたりでドラッグ操作を行い、キャラを移動させる。
制限時間は3分間。バトル中に敵に倒されると初期位置に戻って復活する。
キャラの周囲に表示されたサークル内に敵を入れると自動で攻撃を行う。
すべての陣地を自チームのものにする、または制限時間が経過した後で自陣が敵陣より多ければ勝利となる。
バトルでは、画面下にセットされた4つのスキルカードを上方向へスワイプすると使える。
各カードには能力値が設定されていてセット時にキャラの能力を上昇させる装備効果がある。
キャラにも、移動速度が速くキーの制圧に向いている「スプリンター」などの個性がある。
キャラチケットによるガチャを引いて手に入れよう。
#コンパス 【戦闘摂理解析システム】の攻略のコツ

URも入手できるが、Nカードも強い。
本作では前述したレアガチャのほかに、プレゼントからURチケットが得られる。
これはキャンペーンやログインボーナスなどで定期的に入手でき、20枚集めるとURのスキルカードが確定排出されるガチャを引ける。
バトルランクに応じてスキルカードの種類が増えるため、序盤は限られた数の中からURを厳選できるようだ。
スキルカードはガンガン使おう
4つあるスキルカードは使用後にクールタイムが発生するが、短いものであれば20~30秒で再使用できる。
初心者でももったいぶらずにガンガン使おう。
Nカードが実は強い
Nランクのカードは入手しやすく(限界突破が楽)、クールタイムが短く、効果もRやSRなどに見劣りしない。
序盤でキーになるのが被ダメージを40%抑える「警備ロボ Guardoll-4771」で、初心者は必ずデッキに編成し、敵とのバトルで発動させよう。
下に続きます