デッドタウン(Dead Town - Zombie survival)
Lemon Puppy Games
アクションRPG
もうやめて……こないで…!?昼に素材集めとクラフト、夜はゾンビの大群を相手するサバイバルRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ゲームは常に見下ろし視点。夜は視界も悪い。
チープな見た目とは裏腹な完成度を誇るサバイバルアクションRPG
不死者がさまよう街にひとり取り残されたアナタ。周囲を森で囲まれ、逃げ場のない中で銃器やクラフト技術を駆使して生き残りを図ろう。
キャラには体力と空腹値が設定されていて、時間が経過すると空腹値が減少し、体力が回復する。また、一定数のゾンビを倒すとキャラがレベルアップしていずれかのスキルを習得・強化できるようだ。
街の中には複数の施設や調査できる車、木などが置かれていて、そこかしこに素材や食料が落ちている。
ゾンビから逃げながらそれらを拾い集め、クラフトによって銃器・装備品・バリケードなどの防衛兵器を作り、毎夜ごとに襲い来るゾンビたちに備えよう。
デッドタウン(Dead Town – Zombie survival)の特徴は「夜」の怖さ
アイテムは画面をスクロールすると復活する。
ゲーム内では昼、夕方、夜、朝というように時間帯が移り変わり、日中はゾンビの反応が薄いため逃げやすくなっているが、夜になると光や銃声を嗅ぎつけて大量のゾンビがこちらへ向かってくる。
暗闇で視界が遮られるため、何の用意もしていないと四方八方からいきなり噛みつかれる恐ろしさを味わえる。
この状況を打開するための方法も用意されていて、クラフトでバリケードを作ったり、たいまつを装備して視界を広げたりと、プレイヤーの腕で相違工夫をこらしながら夜を切り抜ける緊張感がたまらなく楽しい!
また、画面をスクロールすれば素材や食料がすぐに追加されるため資源が枯渇することはなく、マシンガンやライフルといった武器、暗視スコープやバイク、ドローンといったサブ装備まで幅広い物をクラフトで作り出せるのも魅力だ。
デッドタウン(Dead Town – Zombie survival)の序盤攻略のコツ
クラフトで様々なアイテムを作ろう。
そのまま日が高いうちにどこかの家に入り「作業台」をクラフトし、次にたいまつやゾンビからのダメージを防ぐ装備品、木製バットなどの近接武器を作って夜に備えよう。
夜になったらたいまつを装備し、屋外に出て向かってくるゾンビからひたすら逃げ回る。
防衛施設が作れない序盤は、逃げ場の多いフィールドの方が体力を削られなくてすむ。
次の日からは、木材と石と鉄鉱石を集めるようにし、木材と石で製鉄用の焚き火を設置する。
そこで鉄鉱石から鉄を作り、強力な銃器や暗視スコープの材料にしよう。
暗視スコープは夜でもゾンビの姿がくっきり表示されるので非常に便利だ。
ゲームの流れ
- 操作は画面左側をドラッグして移動、右側にあるアクションボタンを押すと装備している武器で攻撃する。落ちている物は真上を歩くと拾える。
- キャラには体力と空腹値が設定されていて、空腹値は徐々に減ってゆく。その分、体力は持続回復する。食材を拾って食べ、お腹を満たそう。
- 夜になると視界が狭くなり、ゾンビも活動的になって次々とプレイヤーの元へ駆け寄ってくる。画像は暗視スコープを装備した状態だが、外すと訳が分からないまま襲われる……。
- 木材によって作業台を作ることでクラフトできる物の種類が増える。拠点に作っておきたい。
- キャラは一定数のゾンビを倒すとレベルアップし、スキルポイントが与えられる。移動速度の上昇など、様々な上昇効果が用意されているので好きなものを習得・強化しよう。