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▲この洗練された画面構成よ。
一言でいうと、ノリの良い音楽とアートチックな独創性がマッチしたリズムRPG!
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ターン毎に左右のボタンを使ったアクションが4つ先行表示されるので、続いてタイミング良く入力すると大ダメージやEXPアップのボーナス。
テクノポップなど、ノリの良いBGMに合わせて戦うのは楽しい!
コンセプトは「リズム天国」や「パタポン」に近いが、スタイリッシュなデザインもあいまってアートな雰囲気となっている。
踊ってるかのように軽快に動く2Dグラフィックも独創的で、このゲームならでは!という魅力をシッカリ持った良作だよ!
『iRIUM』はド派手でノリが良く、個性的な魅力がいっぱいで価値が高い!
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▲ピョンピョン踊りながら戦う様子は新鮮だ。
高品質なビジュアル、音楽との協調性は単純に遊んでてテンション上がる。初見での衝撃は目を見張るモノがある。
アクションも豊富で、押し続けやフリックを使ったり様々。入力までの表示は一瞬なので、反射神経と集中力が問われる。
設定も面白く、キャラは画家や音楽家、哲学者といった歴代の偉人がモデル。彼らはみんな「芸術家」なのだ。
ノリの良さ、没入してしまうアクション、オシャレ過ぎる世界観。珍しくて素晴らしいコンセプトの数々を、ゼヒ体験してみて欲しい。
『iRIUM』序盤攻略のコツや始める上で知っておきたいポイント。
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▲登場する偉人はそこらのスマホゲーに比べてメチャ濃い。
分かりにくくて戸惑うと思うが、ミスっても攻撃はしてくれるし序盤は仕様への慣れを重点にするといい。
キャラは肩書がジョブのようになっていて、それぞれスキルを個別に設定可能。回復役は大事だけど、序盤は火力でサクサク進めちゃおう。
同キャラを重ねる「転生」は恩恵かなりデカイので、足りないジョブキャラがいたらドロップクエを周回して強化しよう。
戦闘に出さないキャラはワールドに「派遣」すれば時間経過で報酬も貰えるし、レベルは戦闘でも上がりやすいので、キャラが少ない内は混ぜまくるのを控えよう。
ゲームの流れ
- んああー、オシャレだ。
ヘッドホン推薦ってことなので、集中して音楽が聞ける環境でどうぞ。
実際リズム取るのは大事。首振ろう。
- 一応ストーリーもあって、プレイヤーは芸術家「アイナー」を率いるリーダーって設定。
- バトル画面。キャラは時たま哲学的なことを呟いてたりする。この感性がイイのよね。
- アクション入力後の攻撃は意外とド派手で、召喚獣とか出したりする。
しかも音楽にノリながらってのがスゴイ。
- 音楽バトルとは別に、「塔」等といった一部コンテンツではコマンド式バトルになったりも。
- メニュー画面。コンテンツ量は上記の含め多い。
報酬が豪華なPvPのスタジアムも。
季節といった概念もあり、達成報酬アリなミッションも様々。
- アイリウムワールドでは、使ってないアイナーを派遣して報酬が貰える。
左下のヒントは見るだけで報酬もらえるので軽くチェック。
- アイナーは多彩だし、偉人の背景も意識してたりで、どんなキャラがいるかソソられちゃう。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)