He-Man Tappers of Grayskull

1989年に日本で公開された実写映画化第一作は「ロッキー」シリーズや「エクスペンタブルズ」などでおなじみドルフ・ラングレンの初主演映画としても有名！

惑星エターニアのグレイスカル・パワーを守るおかっぱ戦士ヒーマンを始め、様々なスキルを持ったマスターたちをスカウトして、続々と現れるスケルターたちの手先をばっさばっさと斬り捨てていこう！

アメコミテイストあふれるダサかっこいいマスターズは、ある程度強化すれば放置していてもどんどん敵を倒してくれるぞ！

たまったお金でヒーマンやマスターズを強化して、目指すは打倒スケルター！　タップしまくって全宇宙を救っちゃえ！

最初は1とか2とかのダメージだったのが、ステージ50を超える頃にはワンタップあたりのダメージがなんと10億近くに。

同じくステージ50頃にスカウトすることになる9人目のマスター「Zodac」に至っては、184億ゴールドが必要だ（笑）。

とはいえ、このあたりのバランスは実によくできていて、実際にはどうしても勝てない敵や高すぎて手に入らないスキルは存在せず、普通にゲームを進めていればどうにかなる。

また、タップするだけでなく、円や直線を描くような、画面をこする動作でも高速連打と同じ効果が得られるのも特徴だ。

まあ、それはそれで疲れるので（笑）、その時々に応じてやりやすいタップを使い分けていこう。

もちろん発動中にタップすればダブルでダメージを与えられるので、ボス戦はもちろん、ザコ敵を素早く倒すのにも有効だ。

ザコを10体倒すとボス戦に突入し、30秒以内にボスを倒すことができれば次のステージへ。

もし30秒以内に倒すことができなければ再びザコモードに戻るので、必要な戦力を十分に蓄えてから「ボスと戦う」ボタンを押してボスを呼びだそう。

ときどき画面をふわふわと飛ぶ、魔法使いみたいなキャラ「Orko」は、タップすることでゴールドや宝石、追加ダメージなど様々なボーナスをくれる。

たまに広告動画を見ないとだけど、手っ取り早く戦力を増強するには最適なので、逃さずタップしてボーナスの内容を確認しよう。