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モンスターよりも針山の方が怖かったりw
動く足場に即死罠!手さぐりでの冒険がファミコン時代を思い出すアクションRPG!
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ボクセルグラフィックで描かれて立体的な背景だが、基本は横スクロールアクションになっている。
スイッチで架かる橋や、動く足場、届かない位置にある宝箱、針山などなど様々なギミック満載の迷宮を進んでいくコトになる。
そんなダンジョン内をほとんどノーヒント、手さぐりで進むファミコン感は凄く懐かしさを感じる。
即死ギミックもあり、ボスも攻略方法を見つけないと高難度、攻略の歯ごたえもバツグンだ。
「〜Labyrinth〜」の特徴は、迷宮内に溢れる罠も含めたギミックの山
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孔明「今です!」―――また、孔明の仕業か!?w
地下迷宮を探索し始めると、まず即死ギミックが目に付く。
絶妙な位置に仕掛けられている罠の数々は、モンスターたちより恐ろしい程だ。
それだけでなく、スイッチによる通路の変化や、エレベーターのギミック、様々な進行用の謎解きもある。
まさに冒険している!という感覚は、ファミコン世代には懐かしさも感じる。
少し難しく感じるが、ちょっと考えると進める絶妙さがいいアクセントだ。
「〜Labyrinth〜」の攻略のコツは、拠点周囲を探索しつくしてからボス戦へ行くコト!
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回復できるポイントから離れるのってこわいよなw
一つ一つのエリアはボスを倒すコトで先に進めるようになるが、ボスを倒すには有利なスキルや装備などを入手していないと厳しい。
必要なアイテムなどは、行ける範囲のエリア内に隠されているコトが多いので、まず探索しつくしてからボス戦に挑むようにしよう。
何かを入手できたら、回復ポイントへ立ち戻って回復してから、再度探索に挑むように心がければ、立ち回りやすいはず。
ゲームの流れ
- お宝が眠ると言う遺跡を、相棒と二人で探しに来た。
- だが、相棒は遺跡に落下した時に怪我をして動けなくなってしまう。
単身迷宮を探索するコトになる。 - あ、さっそく即死w
オートセーブなので、即やり直しも可能だ。 - 戦死の像を破壊すると、新たなスキルを入手できる。
ボス攻略のカギになるので、全て入手していこう。 - 実の系統は、パワーアップアイテム。
見つけたらアイテムから使っていこう。 - ボス、強いな。
だが、このボスは新たなスキルがあれば簡単に倒せるようになる。
探索を続けてパワーアップをして再び挑んでお宝を探し出せ!