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保護色になってるけど緑の毛虫みたいなのがスネークバード。スネークじゃダメなのか。
スネークゲームとパズルが融合した難易度高めのポップ・アクション!
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Snakebird(スネークバード)は奇妙な生命体、スネークバードをゴールまで導く、ポップなデザインの割に超本格派のパズル性をもった、スネーク・パズル・アクション。
ヘビのような鳥、その名もスネークバード(安直!)をステージ内のフルーツをすべて食べさせ、ゴールまで導いていく。
「スネークゲーム」と呼ばれる一筆書きのゲーム性とパズルが見事に融合し、見た目に反して後半のステージの難度は高い。
操作性は悪くなく、やりなおしのテンポも早くストレスを感じさせない。
かなり好感触だ。
Snakebirdの特徴は超本格派のパズル要素
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このワギャンランドみたいなワールドマップ!ボリューム抜群!
フルーツを食べていくと胴体が伸びるスネークバードの挙動がユニークだ。
操作性が悪いわけじゃなく、胴体がある場所には移動できないため、イモムシのようにくねるスネークバードをうまく操るのが難しく、工夫を凝らすのが面白い。
ポップなふりをして難易度はパズル上級者も唸るであろうほどで、YouTubeには海外の攻略動画がアップされまくっている。
序盤はこの「ワギャンランド」のような牧歌的な雰囲気に騙されがちだが、難易度が激化してからはガチなパズルゲーと化す。
Snakebird攻略のコツは頭と胴体の把握
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クリア時の花火もポップ。いいデザインだ。
まず、オプションで移動がわかりやすくマス目を表示させるGridをオン/オフできるので好みで設定しておくといいだろう。
体の一部が足場に引っかかっていれば体を保持できるが,ちょっと左右に動いた拍子にシッポや頭が離れると落ちて死ぬことが多い。
後半は、複数のスネークバードが登場し、操作を切り替え、協力して押したり持ち上げたりしていく。
つまり、難易度もさらに複雑になりクリアが困難になるということだ。
まさにベリーハードコア。
固定観念にとらわれない柔軟な発想が要求されるぜ!
ゲームの流れ
- こんなポップな見た目してからに…
- 難易度は高い!操作方法は簡単!
つまりクオリティも高い。 - タップ操作で拡大・縮小ができるぞい。
いい忘れた。 - フルーツを取るとスネークが伸びてゴールにいけるようになるぞい。
- 道は険しい。ステージは50以上あるという!努力あるのみ!