ベストフィーンズ (Best Fiends)

ベストフィーンズ (Best Fiends)

パブリッシャー Seriously Digital Entertainment Ltd.

ジャンル スリーマッチパズル

価格 基本プレイ無料

爽快だけど翻訳がちょっといかれてるツムツム風パズルアドベンチャー!戦うのはポップな○○…!

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ベストフィーンズ (Best Fiends) androidアプリスクリーンショット1

なめくじが凶暴化。その凶暴さに、頭にお花をかぶっていたパンダさんもこの顔である。

隕石によって凶暴化したなめくじたちをやっつけて平和を取り戻す、カジュアルパズルアドベンチャー!

ベストフィーンズ (Best Fiends)イメージ
サクッと遊べて楽しめるアドベンチャーパズル、「ベストフィーンズ (Best Fiends)」!

ナメクジの「スラッグ族」がいるドッカン山に謎の隕石が墜落。そのせいでスラッグ族は凶暴化

フィーンドたちは家族を取り戻すため、ドッカン山に向かう…。ちなみにフィーンドたちは多分虫だ…多分…

パズルを3つ以上で繋げて消していき、ミッションをこなしたり敵を倒したりしていこう!

繋げた数が多いほど的に大ダメージを与えられる…ちなみにパズルを消すターンは限られているので、ターン内に全ての敵を倒していく必要がある。

ステージをクリアしていって仲間を増やし、戦いを有利にしていくのだ…!

「ベストフィーンズ (Best Fiends)」は翻訳が特徴的…どうしてそうなったのか…(笑)

ベストフィーンズ (Best Fiends) androidアプリスクリーンショット2

コンボして「ナイス」とかならまだわかるけど「やったね!」だと「ん?」ってなる。

「ベストフィーンズ (Best Fiends)」は海外からのゲームなのでテキストをわざわざ日本語に直している。

それゆえか、なんだか違和感を感じることが多い。そしてそれもまた一興なのだ。

キャラとセリフにコレジャナイ感を感じることはしばしば。より顕著に出てきているのはコンボの時。

ナイス」とかならまだウンウンって頷けると「やったね!」や「すさまじい」!って表示されると「あれ?」ってなる。

斜め上の感想みたいでちょっと笑っちゃう。コンボした側だけど「あ、ありがとう…」ってなるのだ。

「ベストフィーンズ (Best Fiends)」は「コンボ」「仲間の強化」が攻略のポイント!

ベストフィーンズ (Best Fiends) androidアプリスクリーンショット3

大技はスラッグ(ナメクジ)をピンポイントでやっつける技っぽいな。

「ベストフィーンズ (Best Fiends)」はコンボを繋げること、仲間をこまめに強化していくことが攻略のポイント。

仲間を増やしていくと道中、お助けアイテム的なものが増えていく。コンボを繋げやすくなるのでこれを使わない手はない。先ずは仲間を増やし、強く成長させていこう!

チェインに関しては落ちてくるパズルの動向を見極めることが大切。

落ちてくるパズルも見つつ、指定されたパズルを消すために少しの間指定のパズルを残し、後から一気に消すと大ダメージを与えられるぞ!

ゲームの流れ

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット1
最初にチームの編集ができる。

序盤だとすることがないのが悲しい。

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット2
ゲーム冒頭時には目標が定められており、これらが1ゲーム時のノルマとなる。

大体スラッグ戦。やっちゃる。

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット3
たくさん消すために頑張る僕。

見てこのスラッグの顔、全然凶暴そうに見えないわ。

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット4
なんならみんな楽しそうだわ。平和そう。

辛いとか苦しいとか、そんなの嘘なんじゃないかって思うね。

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット5
目標討伐数もあと数体。

さあ、さくさくやっつけちゃうぞ…!

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット6
で、まあサクッとやっつけて、再び平和に…。

こいつらまじ楽しそうだな。憎しみすら覚えるわ。

androidアプリ ベストフィーンズ (Best Fiends)攻略スクリーンショット7
ステージクリア!

鍵やダイヤはこの後、仲間の入手に使用したりできるので、集めておいて損はない。

このゲームはあらゆるところで「やったね!」の文字が現れる。その度にやったよ!って時々思う。