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現代のグラフィックで蘇るクールなレーシング。
クールなBGMとグラフィックに酔いしれるトリップ・レーシング!
レトロ・フューチャーな都市をスーパーカーで疾走するグラフィック、演出は「80年代のクール」そのものだ。
近未来な雰囲気は「ブレードランナー」っぽくもある。
そしてシンセサイザーバリバリの、愛あるオマージュに満ちたBGM、音ゲーのようなBGMに乗ることでクリアできるギリギリの難易度。
少年時代読んでた「CITY HUNTER」への憧れを体現したかのようなバブリーな世界観に酔いしれることうけあいだ。
“
Neon Driveの特徴は、夢見た未来都市そのものを描いたレトロフューチャーな雰囲気
各ステージ、ゲーム性は同じだがBGMと演出が違う。サイコー。
おれが外人だったらこのビジュアルとBGMに、大仰にシャウトしたことだろうぜ。
「シティハンターみたい」っていう例えが一番わかりやすいだろうか。
難易度は高いが、各ステージごとのBGMと、クリアしたときの演出がかっこよすぎて、ついリプレイしてしまう。
あの頃、おれたちはドット絵とピコピコしたサウンドの向こうに、確かにこんな世界が見えていた気がする…。
Neon Drive攻略のコツ
見下ろし型になることも。操作はだいたい同じ。
そして、難易度は高い。
1度でもミスしたらやり直しになってしまう。
とにかくリズムに乗ることが大事だ。
だんだんBGMと障害がリンクしてることに気づくはず。
あと、障害の配置は変わらないので、死ぬ場所をパーセンテージで覚え、特徴を掴んでおこう。
そして、何よりもイヤホン・ヘッドフォンでプレイして、このCOOLな世界に浸るのがオススメだ。
ゲームの流れ
- みて、このサイバーな雰囲気。
一瞬で鷲掴みだぜ。 - ここのアーケードな演出も最高。
こないだGAME ON!行ってきたときも思ったけど、古いゲームの筐体って無駄だらけで、バカで、つまり…最高だよなー。 - 左右でタップするだけ。レースというよりワンキーアクションかもなー。まあこまけえこたぁいいんだよ。
- この無機質な障害をよけていく。
地平線に走る感じが昔のレースゲームって感じだ。 - この舞妓はんの感じがまさにブレードランナー!
やはり勘違いした雰囲気は最高。 - 夕日に向かってダーイブ!クッソかっこいいわ。
ゲームとしてはアレだけど演出が最高!以上!