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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
大昔に「ダンジョンマスター」ってゲームがあったけど、アレにけっこう近い感じ。
本気でカモフラージュされたギミックを見つけ出し、敵を倒して道を切り開け!
昔の海外PCゲームの雰囲気を色濃く残すストロングスタイルで、あまりの不親切さにときどきキレそうになることも(笑)。
敵をうまく倒しながら壁や床をくまなく調べ、笑っちゃうほどの不親切なギミックをひとつずつクリアしていこう。
ゲームは全部で14クエスト用意されていて、そのうちの最初の4つを無料でプレイできるぞ。
1980~90年代に海外のPCゲームを遊んでいたオールドゲーマーに、特におすすめしたい一本だ。
「7人の魔導師」の特徴は不定形グリッド式ダンジョン
白く塗られた床の部分で、扉や階段が邪魔してない場所なら一瞬で移動可能。
2本指スワイプで地面を見たり左右へのスライド移動が可能。
モンスターと接近遭遇するとターン制のバトルモードに突入。
直接攻撃・魔法・音楽の3つを駆使して敵を倒そう。
ダンジョンの形は不定形だが、すでに歩いたことのある場所へはマップを開いてペグをドラッグすることで一瞬で移動が可能。
とはいえ、この不定形というのがやっかいで、隠された道がありそうな場所を推理するのが非常に難しい。
結局、マップとにらめっこしながら、何かありそうな壁や床をくまなく探して、何度も同じ場所を歩かされることになるだろう(笑)。
どう見てもスイッチに見えないスイッチ(笑)や、どう見ても動かせそうにない重そうな動く石棺(笑)など、見た目に惑わされずなんでも押してみよう。
「7人の魔導師」序盤攻略のコツはインベントリの調整
すぐいっぱいになっちゃうインベントリ。きっちり調節してアイテムを逃さないように。
仕方なく、なんのヒントもない広大なダンジョンをあてもなくさまようことに……。
ここで最初につまづくのが、わずか6個しかないインベントリ。
アイテムを拾ってもインベントリがいっぱいだと、その場に放り捨ててしまう(笑)。
インベントリがいっぱいになったら、マップ移動の機能を駆使して、とりあえず使わなさそうなアイテムを、階段のそばなどわかりやすい場所にストックしておこう。
死亡するとその場でゲームオーバーになり、セーブポイントからの再開になる。
戦闘が終了すると自動セーブされるが、それ以外にも11個のセーブスロットがあるので、回復アイテム切れで手詰まりになったりしないよう、要所要所でこまめにセーブしておくといいだろう。
ゲームの流れ
- まずはプレイヤー名とアバターを設定。
- ほとんど本編に関係ないストーリー(笑)。
- チュートリアルも超あっさり。
- 武道マヌーバ・魔法マヌーバ・音楽マヌーバを駆使して戦う。ターン制なので戦闘はローグライク(不思議のダンジョン)系に近い感じ。
- 「戦い開始」(笑)。
- 言語切替ができるので、苦手でない人は英語でプレイしたほうが逆にわかりやすいかも。
- 探索したエリアを逐一チェックしながら先へと進んでいこう。
- どうしても詰まったら公式フォーラムで情報交換も可能。英語だけど…。