三国志タクティクスデルタ

三国志タクティクスデルタ

パブリッシャー KONGZHONG JP Co., Ltd.

ジャンル シミュレーションゲーム

三国志演義の世界を勝ち抜け!成長要素が豊富なやりこみ型都市発展型ストラテジー

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

三国志タクティクスデルタ androidアプリスクリーンショット1

戦争の際武将と兵士を好きな位置に配置して襲撃することができる

三国志演義を舞台に激動の時代を勝ち抜く戦力を揃える都市発展型ストラテジーゲーム

三国志タクティクスデルタイメージ
三国志タクティクスデルタ」は、三国志演義を舞台とした、都市を強化、発展させて、後漢末期から三国時代の覇を競い合うストラテジーゲームだ。

…タクティクスとあるがSRPGじゃないので間違えないように。

生産施設や兵舎・防衛拠点の建造と武将の強化などで都市を発展させ、あらゆる戦争に勝ち抜く戦力を用意するのがこのゲームの目的。

戦力が十分に整ったら外で戦争だ!三国志のシナリオをなぞったストーリーモードだけではなく、他のプレイヤーの施設を襲撃して略奪をおこなうこともできるぞ。

もちろん自分が略奪されることもあるので防衛も重要。フィールド上に建設する施設の位置をよく考え、生産・防衛ともに優れた自分好みの都市を開発していこう。

「三国志タクティクスデルタ」の特徴は発展要素の幅広さ

三国志タクティクスデルタ androidアプリスクリーンショット2

出来ることを把握するのに最初苦労するが、都市を育てる楽しみは箱庭ゲーの醍醐味だ

三国志で最も有名な諸葛孔明は、史実では実戦的な戦術よりも先を見据えた戦略や内政の方が得意な人物であったとか…。

てなわけでこのゲームでも内政・事前の準備はとても重要!目についたところはバンバン強化していこう。

武器の生産・強化や武将のスキル、一般兵の強化、兵科増設、

資源獲得施設の強化・増設や防衛施設の建造などなど…。このゲーム、とにかくいろんなところに手を加えることが可能になっている。

盆栽のように……と言ったら語弊があるかもしれないけど、あらゆる細かい所を調整して「積み上げる楽しさ」を味わっていこう。

しっかり手を加えてあげれば、自分自身の手で都市が立派になっていく感覚が実感できるようになるぞ。

「三国志タクティクスデルタ」序盤の攻略法

三国志タクティクスデルタ androidアプリスクリーンショット3

小喬は周瑜の妻で、姉の大喬と共に絶世の美女とされている人

序盤のうちはストーリーモードのバトルの周回を積極的に行おう、比較的敵の弱い初期シナリオでも勝利すれば大量の食糧と金が手に入る

手に入れた金と食料はあふれださないように貯蔵庫の容量は余裕をもって拡張しておこう。そして消費のために常に何らかの建築・増設作業を行っているのが理想的だ。

都市の発展が進み都市レベルが上昇すると新しい要素が解放されるので要チェックだ。

新要素は画面左に出現するヘルプボタンを押せばチュートリアルを行ってくれるのでよく覚えておこう。

こうやってできることを万遍なく行って着実に都市の戦力を積み上げていこう。

ゲームの流れ

androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット1
タイトルおよびロード画面。呂布が主役っぽい位置にいる!?
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット2
都市発展パート。中央にあるのが宮殿で、糧工房と金鉱山は時間と共に資源を輩出してくれる施設だ。ある程度溜まったらタップで回収しよう。
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット3
ストーリーモードのバトル。やはり三国志の始まりは黄巾の乱から。
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット4
バトルスタート。外部から武将と一般兵を次々と投入して敵拠点を攻めていこう。投入できる武将の数は自国に建造した武将砦の数で決まる。
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット5
バトルに勝利して手に入れた資源で都市を強化。宮廷を強化すると新しい施設が作れるようになるぞ。
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット6
武将は戦闘に参加させるほか、アイテムでレベルアップさせることが可能だ。
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット7
演武場でのバトル。自陣から武将のみを送りだし他のプレイヤーと戦うモードだ。どの道にどの武将を送るかで勝負の明暗が分かれるかも?
androidアプリ 三国志タクティクスデルタ攻略スクリーンショット8
ゲーム開始から一定時間で他プレイヤーが攻めてくるようになるので防衛も考えなければならない。矢倉などの防衛施設と柵を配置。