アサシン クリード　アイデンティティ

悪党を暗殺する！ステルス暗殺アクション！

「アサシン クリード　アイデンティティ」は
PS3やXbox360などで大人気のステルス暗殺アクションゲーム「アサシン クリード」シリーズ初のアクションRPG。


コンシューマ機さながらの超絶グラフィックでルネッサンス期のイタリアをアサシンの目で探索していく。

バーサーク、シャドウブレード、詐欺師、盗賊4種類のアサシンをカスタマイズし、戦利品を使い、衣装や武器を選択しカスタマイズしていく。

とにかく凄まじすぎるグラフィックだ。
ちなみに容量は1.15 GB。Wi-Fiあるとこで落としてね。

スパイダーマンよろしく屋根の上ものぼれる。操作性は良好。

「アサシン クリード」最新作とのことで、否が応でもハードルは上がってしまうところだが…。

その超美麗なグラフィックはPS3のゲームに肉薄するほど。
スマホも白熱してバッテリーも減りまくるくらいだ。

バーサーク、シャドウブレード、詐欺師、盗賊の4つのクラスからアサシンを作成できるのも、自由にカメラや移動できつつ、タッチした場所に移動もできる操作性も非常によい。

ややストーリーが弱く、スマホゲーのようにミッションを繰り返すようになってきらいもあるが、それを差し引いても600円は安すぎる。

こんなゲームが牛丼の特盛りくらいの値段でできる。
すごい時代だよ。

一般市民にまぎれて警戒を解こう！座ってればバレないんかーい。

基本的には怪しいことをせず、ワラの中に潜んだり、一般市民に紛れたりしてやりすごすステルスゲームだ。

移動も暗殺もイーグルダイブもアイコンタップで出来る操作性は見事である。


屋根の上なども歩けるので、スキルを使いつつ上手いことミッションをこなそう。
だが、本作はアクションRPGでもあるので、レベル上げすれば普通に敵を倒しまくることも可能。

課金ゲーじゃないので、レア級の武器も簡単に入手可能になっている。
ちょっと緊張感がない気もするが、初心者の救済策なのかもなあ。