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おススメ王道ファンタジー:「精霊の守り人」大人から子供まで楽しめる作品!
これぞ正統派!マップを探索してコマンド式戦闘!RPGって言ったらこれだよね!
ストーリーは記憶喪失の状態でダンジョンの最深部で目覚めた主人公たちが、ダンジョンの謎を解き明かしていくというモノ。
そう、アニメでも放送中の「灰と幻想のグリムガル」風の世界観で、タイムリーだと言える。
システム自体は、ツクールの機能を純粋に使って作られているのでSFC時代にあったかのようなRPGに仕上がっている。
スタンダードなだけでなく、世界観が独特の雰囲気を持っていて、スキルなどにアイデアが盛り込まれた完成度の高い作品だ。
「ブックモービル」の特徴は、独特の世界観と演出
おススメ王道ファンタジー:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
まず、かなり多くの人間が謎のダンジョンに全てを失った状態で放り込まれているコトがオープニングで語られる。
全てとは、名前や記憶だけでなく、行動するコトや会話する能力も全て失われている。
それがダンジョンに配置されている謎の石像に触れると一つずつ解放されていく。
チュートリアルになっているとはいえ、その全てが世界観・雰囲気を作り上げていて素晴らしい演出だ。
「ブックモービル」の攻略のコツは、序盤はリリアンのギフトをフル活用するコト
おススメ王道ファンタジー:「ゼロの使い魔」(異世界ファンタジーの名作!)
キャラ毎のギフト(スキル)が特徴的なこの作品の中でも、序盤に仲間になるリリアンのギフトは非常に役に立つ。
アイテムは各拠点で作ってもらうコトも可能だが、そのアイテムを作る能力を持ったキャラがリリアンだ。
アイテムを作るには戦闘でポイントを溜める必要がある。
リスクはあるものの、グレネードが作れるようになると格段に戦闘が楽になる。
是非、リリアンを活用してみてほしい。
ゲームの流れ
- しゃべれない。自分が誰かもわからない。
そんな状態で放り出されたダンジョン最深部。
ここから物語が始まる。 - ポイントごとに設置されている謎の石像に触れると、いろいろなものが与えられる。
最初は名前。 - そして、行動する力。
メニュー画面で装備やスキルを確認できるようになる。
この後も戦う力を得て、戦闘が可能になり拠点を目指してダンジョンを上る。 - 戦闘はコマンド選択式。
これぞ王道! - 一つ目の拠点に辿り着くと話す力を与えられ、仲間も増える。
- 仲間が増えると戦闘もかなり楽になる。
できるコトも多くなるが、ダンジョンを進むと敵も強くなっていく。
冒険はこれからだ!