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▲UIやエフェクトはスタイリッシュ感が増した!
一言でいうと、ラノベのような雰囲気のモンストひっぱりRPG!
バトルはキャラをひっぱっりぶつけるモンストシステム。
更に、止まる前にタップで簡易スキル発動、追加攻撃が可能!アクション性や戦略に幅が出て、爽快感もアップ。
キャラは全員ボイス付き!ビビるくらい声優も豪華!しかもたくさん!
4人マルチプレイ可能!今ならチュートリアル後即10連ガチャ+2、3回可能!
キャッチーな要素がイロイロ詰めこまれた作品だ!
『イノセントベイン』は、まさにラノベって雰囲気やシステムが特徴。
▲ミニノベルの挿絵はモノクロ。短いラノベを読める感覚。
突如現れた謎のバケモノたちによって世界は滅亡されかけていて、超能力を持つ子供達「チェイサー」が唯一対抗できる。
世界崩壊とか特殊組織とか、異能の力に学生服、混ぜこぜなワードを羅列するだけで厨ニ心がくすぐられる。
合間に挿入されるお話も、敢えて遠回りしたり濃ゆい描写がいっぱい。
それどころか、各キャラには「ミニノベル」が用意されてて小説仕立ての本格ストーリーを挿絵付きで読むことができる。
スタイリッシュな演出やUI、システムもあって、好きな人には堪らないだろうよ!
『イノセントベイン』序盤攻略のコツや抑えておきたいポイント。
▲ドロップが増えるラック機能もあるぜよ。
簡単にクリアできる「ミッション」報酬にも石があるので受け取っておこう。
キャラのひっぱりタイプは「反射」と「貫通」、「突破」の3つある。
敵モンスターが動く、というのは大きな特徴。はじいた後の動きが読み辛いので、左右されない「貫通」は使いやすい。
タップして発動する「アクティブスキル」は、動きが止まってからだと不可能なので慣れないうちは早めに発動しよう。
「アルティメットスキル」はストライクショットな必殺技。ボスでぶちかますと良い。
ゲームの流れ
- なんかヤバイ企業が発明した、時空を超えるヤバイ機械「ゲート」からヤバイ怪物たちが現れた。
立ち向かうのはヤバイ超能力を授かった少年少女。戰いが始まる。ちなみにナレーション立木さん。無駄に豪華。
- ひっぱったエフェクトの色でタイプが分かる。上手く計算して弾こう。
- 左のアクティブスキルはズババーンと。
右のアルティメットスキル(ストライクショット)はドバババーンと!敵の近くで狙い打て。
- クエストはマルチのほか、もちろんソロも可能。
ラックあるからマルチの方がお得だけどね。
- ミニノベルは思ったより本格的。
キャラ毎にオマージュってそうな個別表紙があったり。
- 中身は3、40ページくらいのがいくつも。結構ボリュームあるかも。
- ノベルとは別に、普通のキャラストーリーもある。
…こういうラノベ的なセリフ回しが疲れるのは、年を取ったからなのかな。
- 声優はホントに豪華!ビビるくらい!
気になったらDL先で詳細見るといいでしょう!