
ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

スワイプ操作で視点を切り替えて進もう。
あなたの目には何が見えていますか?

夢の中で誰かの叫び声を聞いたプレイヤーは、その正体を確かめるためにひとり旅に出る。
基本操作は、画面移動やコマンドのスクロールをスワイプで行い、コマンドウィンドウをタップしてそれを実行する。
フィールドで敵と遭遇するとバトルに発展。王道的なターン制バトルになっていてたたかう→なぐる、まもるなどのコマンドを選んで敵を倒す。
この他にも、バトル中に敵と「はなす」や「たべる」といった一風変わったコマンドを使ってその様子を見ることができる。
敵を倒すと資金を獲得でき、それを使って町で装備を整え、叫び声の主を探そう。
Eyeの特徴はテキストアドベンチャーのようなシステム

独特の操作感を味わえる。
遊びはじめてからもゲームパッドやミニマップ機能が恋しくなるんだが、その不自由さに慣れるといつのまにか世界観に引き込まれている。
使用できるコマンドも多く、たたかうやしらべるといったオーソドックスなものから、たべる、あらす、ねむるといった一風変わったコマンドまで実行できる。
例えば「はなす」を敵に使ってリアクションを楽しんだり、敵を倒したあとに「たべる」を選んで亡骸をむさぼったりするなど、今までのRPGではできなかった奇行に走れるのはおもしろい。
ただ、これらの行動をとっても発展性がほとんどなく、たいていは無視され、食べたものを吐き出してダメージを受ける。
意外性のある結果が欲しいと感じた。
Eyeの序盤攻略のコツ

ベットでねむるため、我が家へは頻繁に帰ってくる。
手紙にはゲームの簡単な説明が書かれており、最後に「ちず」を入手できる。
この地図を頼りに最初の町であるA-cityからB-town、C-villegeを目指そう。
キャラにはレベルの概念がなくキャラのステータスは装備品でアップさせる。
町の近くのフィールドで敵を倒し、資金を稼いで装備品を揃えてから遠方にある町へ向かうといい。
ゲームの流れ
- ゲーム起動画面から操作をスワイプで行う。ウィンドウ外で上下にスワイプして「はじめから」にカーソルを合わせ、ウィンドウ内をタップして選択。
- ウィンドウ外を上下左右にスワイプして町中やフィールドを移動する。
- フィールドで敵と遭遇するとバトルに発展。コマンドから「たたかう」→なぐる、まもる、ねんじる等を選ぼう。
- まもるを選ぶと防御アップ効果が数ターン継続する。バトルをするときは最初にまもるを選んで被ダメージを軽減させよう。
- 敵を倒して稼いだ資金を使って装備品やアイテムを入手する。本作にはレベルの概念がないので、装備品でキャラを強くしよう。