ダークローグラビリンス

ダークローグラビリンス

パブリッシャー liica,Inc.

ジャンル RPG

風来のシレン風ダーク探索RPG!ダンジョンを作って友達とプレイもできる!

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

ダークローグラビリンス androidアプリスクリーンショット1

パーティの仲間と交代しながら冒険していこう!

ハロウィンの時期に、ダークでメルヘンな世界観の探索型RPGをどうぞ。

ダークローグラビリンスイメージ
風来のシレンやトルネコのダンジョンのような探索型のRPGダークローグラビリンス』をお届けだ!

とはいっても世界観はダークメルヘン
絵本のようなイラストや、可愛らしいつぎはぎだらけのモンスターなどが登場してくる!

物語がメメント・モリを問う内容だったりと、大変シュールなんだけど……。

ゲームは毎回構造が変わる不思議なダンジョンを探索していくことで進行していく。

自分でダンジョンを作って友達に公開したりすることもできるので、アイテムや、キャラのコレクションを見せ合いながら一緒にダンジョン攻略をしたりと、遊べる幅が広いぞ!

『ダークローグラビリンス』の魅力は戦略性のあるダンジョン探索!

ダークローグラビリンス androidアプリスクリーンショット2

スクエア型のフロアに一歩でも入らないと中の様子はわからないぞ。

ダークローグラビリンス』の魅力はそのメルヘンな可愛い世界観以上に、冒険のやりごたえだろう。

こういったタイプの探索RPGをプレイした事のあるプレイヤーならわかっていただけると思うのだが、ダンジョンは入るたびに内部の構成が変わるので、ダンジョン別の攻略というものがない。

モンスターや罠などもこちらの操作に合わせて動くので、一歩動く事の重要さが難しくも楽しいところだ。

アイテムをとるタイミング、複数の敵を倒すにはどう動けばいいのか?
考える事は沢山あるが、それがやりごたえがあってプレイの幅を広げている!

『ダークローグラビリンス』攻略のコツは、仲間との交代タイミング!

ダークローグラビリンス androidアプリスクリーンショット3

無理な運用をしてじり貧にならないようにパーティーを管理しよう!

ダークローグラビリンス攻略のコツは、消耗した仲間交代のタイミングだ。

キャラのパラメータに、HPのほかにAPという項目がある。
これは行動値。行動するたびに消費されていく。

消費されたAPは、APを回復する効果のあるアイテムか、他のキャラが行動すればその時間に応じて次第に回復していく。

いくら強いキャラを持っていても、そのキャラだけを使い続ければAPがなくなり大事なところで行動できなくなってしまうことがある。

ダンジョン序盤はこまめに交代して、主力のAP消費を抑えていこう。

ゲームの流れ

androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット1
この絵本のような世界で死について語られるという、アンバランスな魅力よ!
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット2
このお嬢様の手助けをしながら冒険をしていく。
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット3
ダンジョンの中は、敵、宝箱、罠も全くのランダムで配置される。敵、罠のポジションをよく把握してこちらの行動を決めよう。
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット4
少し観辛いかもしれないが、地図もあるので、探索してない所があったら行ってみよう。
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット5
宝箱は一度ぶつかった後に中のアイテムがその場に落ちる。
HP、APを回復させるアイテムが落ちた場合は、一番消費している仲間に交代してから入手しよう!これ大事!
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット6
もちろんボスキャラも控えている。
大抵のボスは攻撃範囲が特殊なので、しっかり見切って行動しないとあっというまに全滅してしまうぞ!
キャラはかわいいけど油断せずに!
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット7
大体は色でわかるが、パーティーは属性のバランスをよく考えて構成するようにしよう。
自分の弱点属性をもつ敵を相手にする場合、攻撃力低下、被ダメージ増加などのデメリットしか無い。
androidアプリ ダークローグラビリンス攻略スクリーンショット8
かわいいマスコットみたいなキャラばっかりかなー?なんて思っていたら!
こんなかわいいキャラが!(迫真)

はい私のメインキャラです。
かわいいです。

冒険がはかどるなぁ!(邪)

ハロウィン近いしコスプレしながらメルヘン世界を堪能するのも一興かと!