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夜の廃校に潜む「何か」。
あの猫には「何か」が見えている…
舞台は昭和40年代に建てられた廃校。
入り口付近にある扉には侵入者を拒むように――いや、何かを閉じ込めるために御札が貼られている。
プレイヤーは肝試しをすべく封鎖された扉に手をかける。
操作は画面左下をドラッグして移動、右下をドラッグして視点切り替え、視点を合わせている状態で特定のアイテムをタップすると拾うことができる。
ゲームスタート時に縦笛やカスタネットなどランダムで集める対象が設定されるので、廃校を探索しながらそれらを見つけていこう。
「猫見えの」特徴は鬼気迫るホラー演出
BGMや効果音も怖さを引き立てている。
けたたましく鳴り響く黒電話。
突如として文字が浮かび上がる黒板。
小さなうめき声を上げながら近づいてくる「何か」。
くると分かっていても背筋がゾクッとする多彩なホラー演出が盛り込まれているのが良いね。
BGMとして流れている「かごめかごめ」も地味に心をえぐられる。
ただ、有料版をリリースするためか途中までしか遊べず、セーブ機能がないのは残念だ。
猫見えの序盤攻略のコツ
収集品を集めながら進もう。
繰り返しプレイしてその位置を確かめつつ、懐中電灯らしき光源(視点)を部屋の隅々まで当ててしっかりと確認すれば見逃すことなく進めるはずだ。
選ばれなかった物はダミーとして各所に散らばっているがタッチしても拾えないのでスルーしよう。
先に進むと「何か」が現れ、接触されると少し前の部屋まで戻されてしまう。
本棚などの障害物をうまく使って足止めしながら逃げ切ろう。
ゲームの流れ
- 操作は画面左下で移動、右下は視点切り替え、視点を合わせている状態で特定のアイテムをタップして拾う。
- 校舎の各所にはゲームスタート時に設定された収集品が置かれている。隅々まで探して拾っておこう。
- 校舎の中を移動していると多彩なホラーイベントが発生する。BGMや効果音による演出も多いので音を出して遊ぼう。
- 校舎の中は入り組んでおり地図はない。稀に表示される誘導文に従って進もう。
- 一定まで進むと猫が現れる。猫をタップしで撫でるとアイテムがある場所を確認できる他、「何か」が現れると唸り声をあげて威嚇する。