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ナンバーのついたロッカー。全て開ければ脱獄のカギが見つかる?
ほの暗い遺体安置所。様々なアイテムを見つけ、ひらめきを駆使して脱出しよう!
この1室から脱出できればゲームクリアになるが、脱出するためにはステップが多く、なかなかのボリュームだ。
主人公のセリフやストーリー説明がないので、自分が主人公でその世界に入り込んだという感覚を強く感じられる。
まったくヒントがないので、頼りになるのは自分の頭脳のみ。
設定の場所が遺体安置所なので、少々グロ注意だがきっと脱出ゲームに親しんでいる人からすれば特に問題にならないレベルだろう。
脱出ゲームにはよくあるタップポジションのあいまいさもあるので、気になる場所は何度かタップを繰り返して、入念に探っていこう。
「脱獄 3: 遺体安置所」の特徴はその場所ならではのアイテムの数々にあり
扉を開ければ、そこには液体に浸かった骨が。
普通の感覚と違うから、まさかと思うような使い方をするものもある。
いったいこのアイテムはどの場面で、どのように使うのか常識と照らし合わせながら、常識と違う使い方を考えてみよう。
実際に半信半疑でダメもとでいろいろやってみるといい。自分でもえーっ!って思うようなところで話が進展する場合もある。
主人公よくそんなこと思いつくな。って場面も。
また、アイテムは一度使っても無くならないので、アイテムが増えてくる後半は面倒になってくるが、何度も使うアイテムもある。
コツコツと仮説と検証を繰り返しながら、脱出へ向けて謎を解いていこう。
「脱獄 3: 遺体安置所」を攻略するには怪しい部分を探って出る音を聞き逃すな
怪しい場所をタップすれば音がなる。そうでなければスルーしてOKだ。
怪しい部分をタップすれば、さらに拡大して見られるときもあれば、その場でちょっとした音が鳴るときもある。
何か、アクションを起こせる場所はそうした音がなるので、その音が唯一のヒントになる。
逆に何も音がならない場所は話が進行したからといって変化は起こらない。スルーしてしまって大丈夫だ。
そしてもうひとつ。アイテムを使える場面では画面上部に常にアイテムが表示されている。逆に言えばアイテムを使えないときにはアイテムは表示されなくなるので、それも参考にしてほしい。
ゲームの流れ
- 遺体安置所は怪しい場所満載。どんどんタップして謎を明らかにしていこう
- 遺体安置所なのに、なぜかレントゲン写真もそれを見る設備もある。
- 脱出ゲームお馴染みの暗号付き金庫。どこかにヒントがあるはず。
- 開ければそこにはカギが!さてどこに使うカギだろうか。
- たくさんの数字が羅列されたプリント。この謎、意外と簡単なんです。
- 数字が多くなると、謎解きもつらい気がする。気になったものはあとのためにメモをとっておくといいよね。