暗殺教室 囲い込みの時間

フィールドに散らばった「メダル」をつないで三角形を描くと、その内側にいる敵キャラクターに攻撃できるという、アクションパズル要素のあるバトルが魅力！

三角形はメダルごとに設定された持ち時間が許す限り、いくつでも描くことができるので、なるべく持ち時間の長いメダルを起点にするのがコツ。

同じ敵キャラを複数の三角形で何度も囲めば大ダメージ！

メダルと敵の距離や、属性の相性、特技など、瞬時に判断する要素が多く、かなりのやり込みがいがあるアプリだぞ。

もちろんクエストで立ちはだかる敵たちも、殺せんせーをはじめ、烏間やイリーナなど椚ヶ丘中学校の関係者や暗殺者たちが続々と登場。

各キャラクターには「心→技→体」の三すくみの属性のほか、「ナイフ」「銃」「薬品」「回復」などの攻撃タイプ}が設定されている。

「実習日誌」クエストを順にクリアしていけば、これらの力関係や特性などを学べ、「暗殺の記録」クエストでは暗殺教室のストーリーを追体験できるという仕組みだ。

序盤は手持ちのメダルも少ないので、とにかくひたすら三角形を描きまくれっ！

ステージクリアランクSをとれば、ガシャを回したりコンティニューに必要なジェムが手に入るので、ひとつずつていねいにクリアしていこう！

ここで注意しておきたいのはリーダースキル。

スキルゲージをためて発動させるアクティブスキルや、特定のメダルの組み合わせで発動する特技とは別に、リーダーに設定されたメダルのリーダースキルは戦闘中ずっと有効になる。

パーティにとって弱い属性を補うか、強みをより補強するかをよく判断して、リーダーとなるメダルを選ぼう。

また、レアリティの低いザコメダルはかなりの頻度で手に入るので、メダルボックスがいっぱいになるまえに、積極的に強化合成に消費。

クレジットが足りなければサクサク売り飛ばしてしまおう。

いつか、マッハ20の怪物・殺せんせーを仕留める日を夢見て（すげー夢だな）！