なつかしの駄菓子屋さん

お店の前に転がっている小銭を集めてお小遣いをゲットし、たくさんの駄菓子を集めていこう。

舞台は昭和懐かしの駄菓子屋さん。その雰囲気を完全に再現し駄菓子の並んでいる棚や置かれている商品、そしていつもそこに佇むおばあちゃんの姿が、なんとも言えない。

全部で76種類もある駄菓子は、買った数に応じてマスターランクが上がっていくというから、全てをランクMAXまで上げるには相当なやりこみが必要になってくる。

学校帰りに毎日駄菓子屋さんによったあの頃を思い出して、毎日コツコツ集めていこう。

近くの公園や校庭を走り回って、休憩に駄菓子屋に寄る。学校の帰り道に買い食いはダメとわかってはいるのに、ついついよってしまう駄菓子屋さん。

売られている商品は購入前に手にとって見ることができる。当然懐かしい商品達ばかりなので、好きだったあの駄菓子をモチーフにしたものも登場する。

同じ商品でも味の違いでかなりのバリエーションがあるあのスナック菓子ももちろん様々な味があるぞ。

ゲームをプレイしてたら駄菓子屋さんに行きたくなってきた（笑）

放置系収集ゲームと言えば、とにかく待たされる。連続プレイで一気にゲームを進めるというよりは、スキマ時間にちょこちょこ遊ぶことが求められる。

しかし、このゲームは小銭を拾っても、すぐにまた小銭が発生するからもうちょっと、もうちょっととついついやり続けてしまうだろう。

そして、ゲームのキモとなる駄菓子収集だが、店の品揃えは曜日によって変化。

月～金まで日替わりで品揃えが変わり、土日は休み。開店時間はAM7:00～PM9:00。

この時間間隔はゲーム内独自の時計のスピードで進み、めまぐるしく時間が変わり、すぐに曜日も変わっていく。

どうしても欲しい商品のためにリアルタイムで1週間も待たなくていいのだ。

ものの数分で時が過ぎていくので、放置系ゲームの遅さとは無縁のゲーム。

ツイートすれば100円もらえるチャンスタイムが発生することもあり、さらにゲームがサクサク進む！

ハマった時に一気にやるのも、放置系らしくちょこちょこ進めるのもOK。好きなペースで攻略していこう。